「運は天にあり、鎧は胸にあり、手柄は足にあり、
何時も敵を我が掌中に入れて合戦すべし。
死なんと戦えば生き、
生きんと戦えば必ず死するものなり。
運は一定にあらず、時の次第と思うは間違いなり。
武士なれば、わが進むべき道はこれほかなしと、
自らに運を定めるべし。」
 上杉謙信


この言葉の中で一番好きなフレーズは「死なんと戦えば生き、生きんと戦えば必ず死するものなり。
IXAやゲームの中だけでなく、現在の世の中・人生にも当てはまる言葉だと思います。
まあ、生き残れば勝ちというわけでもないのが人生ですけどね(・ω・)

IXAでもこの言葉を胸に戦っているおじさんですが、その結果が
レインボー拡大
こうなりました。人生ままならぬものですーw-;

では、本題の合戦攻略です。ほぼHPのに書いてあるものの丸写しですb

攻撃時

攻撃と言えば藤堂合流か盟主戦が現在の主流ですね。特に中盤からは盟主戦も増えてくると思いますが、単独同盟での攻略は一部の同盟を除いて難易度が高く、同盟合同での盟主戦が増えてくると思います。
強い国程に連携して攻めてきますね。

で、うちの様な小規模の同盟はどう動くべきなのか?という話になりますが、兵に余裕があるならば、たとえ2合流だろうが、ソロ凸になろうが構わずにどんどん混ざって突撃あるのみです。(但しフライングだけは漢として許せぬ)

戦功の分配は火力分配になりますし、たとえ少数でも兵数・HPを少しでも減らすことが出来ればそれは十分な貢献になると思っています。

HP1で残るはずが少数合流のせいで負傷が出て陥落した。ということもあり得るからです。

攻撃目標は城に拘るべからず。

人数が少ない時なら村でもよし支城でも陣でもよし。

後半になるほど村や支城の人口も増えるので当然戦功も増えます、なので城だけに拘る必要はないと考えています。


出城防衛

基本は相互加勢が理想、お互い加勢を送り合えば7部隊防衛、影城主から送れば9部隊防衛、14章では加勢上限がふえる様なのでので状況により2人で影城主も使い連携を取れば負けても互角の勝負が可能になります。

なので攻める側も大変ですよね・・・(・ω・)

防衛時

小規模同盟の場合は盟主>=連続防衛中の同盟員>日中動ける人の優先順位で加勢を送っておくと良いかと思います。

砦攻略は無理にこだわる必要もなく、陣合流で攻撃ポイントや戦功を稼ぐのも良いと思います。
特に夜になると硬い出城しか残ってないので、下手に格付けの低い出城に突撃するよりも格付けが高めの陣に合流した方が手っ取り早いという状況も多々あります。

合流時の細かい作戦・戦術説明は、攻防共に同盟内の掲示板にて内密に策を置いておきます。

流石に全部はここでは出せない・・・スミマセヌ・・・

陣張りのコツ

兵数が少ない初戦から数戦は兵1での攻撃振り武将や剣豪での陣張りが主体になると思いますが、兵数に余裕が出来てきたら部隊長の兵を1にして他3名に兵を積んで陣張りをすると部隊長の兵が0になり帰還と同時に部隊が解散されて、部隊解散によるHP-5のデメリットを消すことが出来ます。

同じ陣から複数の場所に張る場合は必要ないですが、影武者用の陣など一定距離に1か所だけ張ればよい時等に有効な技になります。

更に速度部隊を精鋭登録しておけば部隊が帰還すれば即次の陣張りに行ける状態になるので、陣張りにかかる時間を大幅に短縮することが出来るので知らなかった人はお試しあれ。

医者こと曲直瀬持ちの人とかは良く使う技でもあります。

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