先日の私の記事「子どもがいないということは?」のアクセスが多くて、びっくりしております。

読んでいただいて、ありがとうございます照れ

 

もしかして読んでくださっている方は、私のように子なしをこじらせている方なのでしょうか?

 

もし、そうでしたら、この記事をおすすめします。

よっつさんの「スピリチュアル・エレガンス」というブログより

 「子どもがいても、いなくても」

 ↑ リンクをはっていますので、クリックすると記事に飛びます(^^♪

 

以前にも一度リブログしたことがあるのですが、今まで何度も繰り返し読んで、慰められた記事です。おすすめです。

ぜひ読んでみてください。

 

宝石ブルー宝石ブルー宝石ブルー宝石ブルー宝石ブルー宝石ブルー宝石ブルー

 

さて、いろんな霊能者の方がこんなことを語っています。

 

人は、生まれる前に自分の人生の課題を決めてから、この世の中に生まれてくる。自分の課題の中に「子育て」という課題がない場合は、子どもを持つことはできない。

霊的世界から見れば、結婚しないことも、子どもを持たないことも、決して卑下するようなことではない。どんなことでも、そこから何を学ぶかが大事。

 

私も、そう思って生きていきたいと思っています。

 

ところがですね、世間は違うんですよ。

多くの人は、「結婚して、子どもがいるのが当たり前」で、そうでない人を見下すというか、憐れむというか、特別な目で見るんです。

それを目の当たりにすると、どうしても気持ちが揺らいで、落ち込んでしまうんですよね。

 

そんな時に思い出すのは、北山裕子さんのこの記事です。

波動を芯から上げる

↑ リンクをはっていますので、クリックすると記事に飛びます(^^♪

 

この中に、こんなことが書いてあります。

斜体の青文字は引用部分です。

 
Aさんは、どんな人や状況も受け入れ愛することができる人で、
Bさんは、ポジティブとネガティブの中間点レベルの人とします。
 
ここで言う、Aさんのどんな人や状況も受け入れ愛することができるレベルとは、どんな例外もなく、すべてを愛せるということで、例えば自分の家族を殺されても、その殺人者を許し愛せるということで、これはキリストやブッダなどのレベルということです。
 
愛することに一切条件がつかないというレベルの愛を生きる人は、今も地球には多くはないですがいて、そんな人をAさんとします。
 
対するBさんは、地球に少なからずいる精神レベルで、罪悪感や深い悲しみ、恐れや不安からようやく勇気や意欲へと切り替わるところにあり、時々心を開いたり閉じたりするまだ不安定なレベル、これをBさんとします。
 
10数年前には、このBさんのレベルの人ですら、世界の15%しかいなかったそうで、残りの85%の人は、不安や恐れの中で生きていたようです。
 
Bさんレベルに到達するのも難しい人のほうが圧倒的に多かったのです。
 
つまりですね、世の中にはいろんなレベルの人がいて、10人いたら8,9人は、不安と恐れの中にいる人です。そういう人は、おそらく「子どもがいるのは当たり前」と思っている人で、そうでない人の気持ちが分からないのではないでしょうか?
持ち物とか、お金とか、名誉とか、そういうものが大事だと思っている人です。
そういう方にどんなに言葉を尽くして話しても、本質のところを理解してもらうことはできないと思われます。
 
でね、私は思うんですよ。
理解してもらえる人の中で生きていたい、と。
 
「自分の信じている世界の中でしか生きられない」ということが、いろんなスピ系のブログに書いてあります。
 
私は、子どもがいないことで見下される世界、軽蔑される世界の中で生きたくはないです。
 
またまた北山裕子さんブログ記事の紹介なんですけど
人目や評価を気にしない生き方の記事の中に、こんな文章があります。
 
世の中には、パートナーの仕事ぶりや暮らしぶり、子供についてや自分のステータスなどで、人を判断し上下や勝ち負けをつける人もいるようですが、私の周りの人たちは、例えどんなに素晴らしいステータスや収入があっても、色んな意味で恵まれていても、それを鼻にかける人はおらず、とても自然に楽しくおしゃべりができ、子供がいてもいなくても、話題の垣根がなく片寄りもなく、みんなが楽しめるのは、素敵なことだなと思います。
これは相手を思いやる心がお互いにあるからでしょうね。
 
これを読んで、心の底からいいなぁと思いまして、2018年はこういう世界で生きていこうと決めました
「すべての人が楽しんでいて、愛があふれている世界の中で生きる」と決めれば、その世界にシフトできるんではないでしょうか?
 
試しに想像してみませんか?
 
 

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