祈りと願い | あなたは愛されている~グレートプレゼンター和のブログ~

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知っていますか?

私のいない1時間はペットの5時間の寂しさなんです

ペットは短い命をあなたと一緒にいたくて傍にそっといます

愛するペットの命を意味あるものにしてあげてください


おはようございます󾭠

今日も皆さまとご一緒に生を頂き無事に
お行を終えさせて頂きました。

ありがとうございます。

祈りと願いの本当 ?の意味がわかりました。

私が本当だと感じた事を記しますね。

祈り とは  意に乗る 神の意に乗る こと、
つまり神の意に添うことで、
神の意のままにやっていけば良いというのが
祈りではないかな
と私なりに解釈していたのですが、

実は、祈りとは、意(神の意) + 宣(宣言の宣)で、神の意を寿ぐ(ことはぐ)こと、賞賛すること、褒めたたえることだとわかりました。

祈り とは、神の考えていること、
為せることについて賞賛すること、
褒めたたえることだったんです。

願い という言葉をひいたら、
この語源が、《ねぎらい》から来ていることを知りました。
願いとは《ねぎらい》だったのです。

《ねぎらい》とは、誰に対するご苦労様の言葉かけか
神。 仏。 天上界の方々に対するものです。

《ねぎらい》とは  ご苦労様でした。ありがとうございます。という意味で、
本来は上の立場から下の立場の人にかける言葉ですが、
私たちが、神。仏。に対してかける言葉というのは、下から上にであって、上から下へという方向ではありません。
ねぎらいの言葉=ご苦労様でした。というのは、当然、感謝の意を込めて
《ありがとうございます》ということになるのでしょうね。

祈り も、願い も、神の為せる業に対して
褒めたたえ、賞賛し、感謝をすることであったと分かりました。




 私たちは、子供の頃から、神社仏閣に行って「お祈りをしなさい」
「お願いをしなさい」
というふうに言われてきましたよね。

【お祈り】や【お願い】は、叶えてもらうべき自分の希望や、望みの事であったのですが、
実は、語源からすると祈り も、願いも、
全て神。仏。天上界に対するお礼の言葉。
感謝の言葉。賞賛の言葉でした。

神仏に対するお礼の言葉。
感謝の言葉、賞賛の言葉というのは
何かというと これは【ありがとう】に
ほかなりません。
私たちは、神仏に対する言葉として
【ありがとう】という素晴らしい文字を頂いたわけですが、
この言葉を神社。仏閣に行ってただひたすら言い続けることが、
祈り であり願い だったということがわかりました。

祈り  とは、願い  とは、
自分の夢や希望を叶えてもらいたいという意味で使う言葉でなく、
神仏に対して、今私たちがしてもらっていること、置かれている状況について、
ただ ただお礼を言い、
感謝の言葉を伝えること。

それが祈り であり、願い ということでした。

ですから、これから 神社仏閣に行ったときには、
「あれをしてください。」
「これをしてください。」
「これを叶えてください」
と言うのではなく、

ただひたすら
「ありがとうございます」ということで、
もう全てが、オッケイ!ということみたいですよ。

宇宙のしくみがそうなってるみたいですよ。

何だか謎が解けてきたように感じました。
ねぎらい。賞賛。感謝なんやな。
やっぱり〜*(^o^)/*

私たちは、これですべて、上手くいきますよ!上手くいくに決まっています。

感謝です。ありがとうございます。です。󾬏

また愛ましょうね。

                       祈りキラキラ感謝ドキドキ薔薇虹


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