*結弦くんのおかげで、毎日が感動の連続* | 〜*my heart with for you*〜









結弦くんのスケートを通して生き方を学んだり、
結弦くんの人間性を学んだり、
結弦くんのスケートの『美』を学んだり・・・





そして、ゆづ友さんからも生き方を学び、
人間性を学び、女性としての『美』を学んでいます。





スケートとは掛け離れた内容の記事しか
書いていないのですが、
それでも結弦くんを毎日応援しています。









結弦くんを応援していて感じるのは、
たくさんの感動をいただいていること。



結弦くんの熱意あるスケートに感動したり、
結弦くんの人間性に感動したり、
結弦くんの美しさや可愛さに感動します。




『結弦くんのスケートって、なんて美しいの~』








こうして、毎日、自分の感情が動くことって
幸せなんだな~と思うのです。




結弦くんのファンが多いのは、
熱意あるスケートに感動したからだと思いますが、


結弦くんの笑顔に感動する人もいます。
結弦くんの言葉に感動する人もいます。







結弦くんの演技を観て感動し、
応援すればするほど感動し、








結弦くんが繋いでくれたご縁にも
感動がどんどん広がっていきます。







誰かにした小さな小さな親切が
感動を呼ぶこともあります。


励みになる言葉や優しい言葉も
感動を生みます。










週末は、結弦くんが繋いでくれたご縁の中で
涙が出るほど感動する出来事がありました。








もう感動で胸がいっぱいになって、
結弦くんに感謝の気持ちでいっぱいになって・・・





毎日、感動をいただく結弦くんには、
感謝の気持ちでいっぱいです。





結弦くん、ありがとうございます。






































ここからは、ひとり言です。






実は、ブログをもう綴らなくてもいいかなと
思っていました。




ブログを綴らなくても結弦くんを応援するファンの方は
たくさんいます。






ブログを書くのは仕事ではないですし、
私はブロガーとか意識したことはありません。


ただ結弦くんが好きで、結弦くんを応援したくて
ブログを始めました。


スケートの記事もほとんど載せていないですし、
同じような内容が多いので、
つまらない記事ばかりで
申し訳ないなと思ったからです。






美容の記事もお客様やゆづ友さんが読んで下さっていて、
自分自身の勉強にもなりますし、
貴重なコメントは本当にありがたいなと感謝しています。




ただ、スケートとは関係ないですよね・・・



 






ブログを悩みながら、迷いながら綴ることもありますし、
楽しい記事ばかり書くわけではないので、
行き詰まることも度々あります。






気持ちがブレることが多いと
ご指摘をいただいたこともあります。


つまらないからコメントが少ないと
ご指摘をいただいたこともあります。


ブログを読みたくないと
離れてしまった方もたくさんいます。






今は色々なご意見をいただいたことも、
ブログから離れてしまった方がいたことも、
貴重な経験であったと感謝しています。




ありがとうございます。










ただ、ブログを通して、
大切な出会いがありました。


愛に溢れる人との出会いは、
温かいエネルギーが心に充電されるようでした。








ブログというのは言葉の世界・・・




やわらかい言葉の一つ一つが
心をゆっくりと温めてくれたり、
 

やさしい言葉の一つ一つが
心をふんわりと温めてくれたり、


その言葉との出会いが、いつの間にか心に感動を与えて、
自分自身の心も成長していったような気がします。






人生で出会う人というのは、限られているのかもしれませんが、
人を思いやる心の温かい、優しい方と感動する
出会いがあったことは、本当に宝物のようです。




結弦くんとの出会いにも感動し、
結弦くんが繋いでくれた言葉からの
出会いにも感動します。





言葉は、心に温かいエネルギーとなって、
人の心に充電出来ることもあると思います。





こういう記事しか書けませんが、
これからも、人を思いやる気持ちや
愛と感謝の気持ちを持ち続け、、
温かい言葉ややさしい言葉を
綴っていきたいと思います。












結弦くんが温かい言葉や
やさしい言葉で心に充電が出来ますように。














今日も貴重な時間のなか、
読んでいただいてありがとうございました。


















  

いつもいいねやコメント、
応援のクリックをありがとうございます。


読んで下さる方がいることに
感謝いたします。



※画像は、感謝してお借りしました。