春の夜の感嘆書き溜めた手紙を出さずじまいの夜に桜が降っているなんていつまでたっても売れないシナリオライターが描きそうな夜だブルーの光に包まれてもLEDだとは限らない光の予感は妄想に過ぎないと暗くなってからわかる感嘆だ