思い出いっぱい
ボノテオです
今回は、久々に「お蔵」から
ダーツを出して来ました。
ダーツ経験の長いボノテオが、
一番ハマって矢ってた頃の
バレルがこれ
SHUNRAI(シュンライ)です。
以前、トリプルエイトに在籍して
いた谷内太郎プロがかっこよくて、
動画見てました
(現在もバレルブランドとして
「トリプルエイト」復活しましたね。)
強かったですもん。
この当時は、ストレートバレルを
持っていなく、初めて購入したと
思います。
中重心だったかな?
細身でもちろんリングカット。
やはり、ストレートバレルに憧れてて
矢ってましたね。
シャフト、フライトのセッティング
こそ違いますが、とても投げやすい
素直なバレルです。
この写真を撮った時に、
久々矢ってみました。
長さが43㎜あるのであまり覚えて
ませんが、シャフトは「短め」を
使っていたと思います。
全体の長さは、どのバレルに変えても
統一していました。
急に矢っても入らないんですが…。
前重心のDuranType2と中重心の
シュンライでは飛んだ時の描く
弾道が違います。
前重心の様に大きな孤を描かず、
真っ直ぐに近い感じで飛んでい
きます。
イメージとしてはダーツは水平のまま、
上がって下がって行きターゲットに
当たる感じでしょうか。
DuranType2もショートバレルなので、
ぶっ飛ぶ様に真っ直ぐ飛ばせますが、
おもいっきり弧を描いて矢る事も
出来ます。
前重心の方が狙い方や弧の描き方
などシャフト、フライトの選択も
含めたら自由度がありますね。
バレルを変更して慣れるまで、
ボノテオの練習時間では全然足り
ませんが、「懐かしさ」に浸っ
ちゃいました。
エヘッ
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又、これからも楽しくシビアなダーツが
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