毎月のお小遣いを増やしたい!
と思う会社員の方は多いのではないでしょうか?
一生懸命働いて、お金を稼いでくるのは自分なのに、
嫁には逆らえない。。
そう思う会社員の方は全国に多いようです。
お買い物の決定権もお小遣いをあげる権利も
全体の会社員の8割以上は、嫁が握っているという事実が発表されました。
『お買い物の決定権はどちらにある?』
お小遣いに関してビザ・ワールドワイドによる
嫁から夫へのお小遣い制の東京と大阪の30代から50代の既婚会社員各300名計600名と、東京と大阪の既婚女性各150名計300名を対象に、「お小遣いに関する調査」を実施。
これを見るに全国の男性会社員の方は決められた小遣いの中で
やりくりする術を身につけられていますね。。
気になるのは、一体いくらもらっているのか?
というところですが、、、
『お小遣いの実際と理想額は?』
東京と大阪では幾分か差があるようです。
両者平均で言うと4万円弱というところでしょう。
大学生の頃を振り返って、
「あのころは良かった。。」
と思う理屈を理解した気がしました。
ではその4万円弱のお小遣い。
何に使うの?というと。
『お小遣いの使い道は?』
どうやら飲みニケーションなど、外食などに使われる割合が1番多いようです。
確かに、人付き合いを1番の楽しみにしている傾向は私も周りも多いです。
(お金を増やす為にお金を使うということに気付く人は少ない?)
分かったこと
● 東京40,610円、大阪35,256円。平均お小遣い金額は、大阪が約5,300円少ない。
● お小遣いの使い方に異なる傾向。社交によりお金を使う東京と、自分自身にお金を使う大阪。
● 東阪の嫁約60%が「値上げに応じない」。さらに、85%以上の嫁がお買いものの決定権は自分にと回答。
俗にいう、魔のトライアングルの傾向によって、
4万円弱でプライベートを過ごすことが基本となっているようですね。
魔のトライアングル
(家⇒会社⇒飲み屋⇒家⇒会社⇒飲み屋⇒ 以下繰り返し。)
人は知っている情報によって、自身の考えや行動を決めます。
トライアングルの中にいると、得る情報は決まっていることでしょう。
仕事の案件、上司の愚痴、子供のこと、TVの話題。。。
それではお小遣いが増えないのも無理はありません。
なぜなら、お小遣い4万円弱が会社員にとっての法律なのですから。
常識に加わる新常識との出会いはトライアングルでは生まれませんよね。
しかし、現代では会社に依存し、会社から給料を貰うことが危険と
謳われる風潮も出て来たので、副業をしている会社員は5人に一人いる現状です。
決められたお小遣いに従うか、お小遣いを自分で決めるか。
本当は会社員自身に権利が有るはずです。
なぜ?
それは、「仕事」とは
生活を充実させるために他者のためになること
お金を稼ぐ事であり、
お金を稼ぐために自分が我慢するべきものではないからです。
お金と本来の自分、どちらが大切かは本人が知っていることでしょう。
お金の稼ぎ方は会社員だけではありません。
会社員をしながら権利収入を作り将来を安定させることだって可能です。
お小遣いに縛られない自由な会社員にまりましょう!
感謝 。
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