先日Playstation VRを入手してハマっている。当然ブログなんか書いているのもったいない・・・が、うまい具合に(?)3D酔いになるので、ブログに記録。

今日の一句:「VRず~ッとやり続けるのは無理~。」 (句にもなってない 涙)

 

PlayStation VRで比較的酔わないのは先日の「サマーレッスン」だが(悪いことすると酔うよ!良い子でいましょう)、

今はStartTrek 何チャラにはまった。これもあまり酔わずに楽しめる。昔エンタープライズに乗っていた頃とは随分勝手が違う。(<-こらこら・・てへぺろ)

 

問題・特徴:

* 結構リアルタイムなので、時間がリアルに無くなる。でも、おもしろい。ただ、

* 全部英語なので(これは日本で買っても同じらしい)、それが問題かも。

* 普通のゲームは中の機械のボタンなどを直接操作することが多いが、これは、まず中の人(アバター)を操作する感覚。

アバタ-にボタンを押させたり、スロットをいじらせる。だから体の動かし方にまず、慣れないとならない。

*NG 嫌らしいのは、ゲームをダウンロードで買っても、プレーの前に登録しないと使えないこと。ソロプレィだと登録だけでも無料でできる。でも、オンラインで他の乗組員を集めて4名で操作することもでき、其の場合にはやたらと有料のオプションを表示してくる。うざい!

更にこのメニューではYES ○ NO Xボタンではなく、逆になっている。最初の登録がなかなか進まなかったのはこのせい。だから登録する場合にはXを押して進む形。

 

* ただ、ゲームはとてもよくできていて、寧ろ凄い。

 

キャラクター同志がコミュニケーションしたりしていて、それもリアル。まるで懐かしのスタートレックの中のよう。

しかも、インドネシア人と違い誰も、ケツを向けて無駄な御喋りをしていないし、誰も携帯でインスタグラムをやらない。すばらしい!ニコニコ

APA?とか、Kenapa?とかほざくアホもいない、懐かしい(こちらは普通の日本など)世界。(そこに感動できるほど、こちらは酷いともいえる叫び

 

真面目なクルー達と仕事が出来る喜び。

なかなかShareと言う訳にはいかないが、Twitterなどに、あげられる↓。

https://twitter.com/suwakobase/status/903818014398627840

中のゲームのさわりの一部で、「航行不能な船から6人を転送して救出する部分」。リアルタイムなので長い(ここだけで2分)・・・ブリッジにいるから実際に転送されて来た人たちは見えないorz.

まぁ、それはそれとして、なんと、この後、

知る人ぞ知る「小林丸ミッション」が始まる。"どうやっても解の無いミッション"というもので、映画ではシミュレータをチートして成功させていたもの。ゲーム内では一回、船が攻撃されて爆発してしまった。あははは。。。は。。滝汗 リアルなだけに・・・

今日中に遊べるだけ遊ばねば。

 

明日の夜日本に行くので、それまでがんばろ!

日本ではLANクロスケーブルをゲットして、帰ってきたらVPNで日本のソフトも出来るようにする計画グラサン。どうなるやら。