【京都】
京都市中京区壬生梛ノ宮町の
元祇園梛神社
【元祇園梛神社 御朱印】
(333枚限定)
新型コロナ感染症
早期終息祈願コラボ御朱印
(限定100枚)
セットでお受けできます
合わせると
中央が疫病退散となります
長浜 日枝神社宮司さまは
ご兄弟との事。
今回は
遥拝させていただきました。
日枝神社さんには
改めて参拝したいと思います。
【元祇園梛神社 御朱印】
新春特別御朱印も
お受けできました
【元祇園梛神社 御朱印】
緊急事態宣言で参拝できなかった
節分祭の御朱印も
お受け出来ました
令和３年1月から2月7日まで
開催された
京都▪壬生開運招福
三社寺めぐり
コロナ禍で
お詣り出来ない方のため
遥拝郵送対応もしています。
窓口は元祇園梛神社。
下記の三社寺めぐり
御朱印セットで
2500円
※遥拝郵送対応は3月末まで
【三社寺めぐり御朱印】
三社寺特別御朱印
【梛神社】
【新徳寺】
三社寺特別御朱印
【壬生寺】
郵送希望の方は 現金書留にて
住所▪氏名▪電話番号
郵送方法
三社寺御朱印セット
と明記の上
御朱印代と送料を
送って下さいとの事。
郵送方法
スマートレター 180円
レターパックライト 370円
レターパックプラス 520円
〒604-8821
京都市中央区壬生梛ノ宮町18-2
元祇園梛神社
TEL 075-841-4069
以前お受けした
【元祇園 梛神社 限定御朱印】
【元祇園 梛神社 限定御朱印】
(各限定200枚)
初代
【梛神社・隼神社 御朱印帳】
(大判サイズ)
新デザインが出ています
約1,200年前
平安京の護り神として
鎮座していた隼神社。
京の都・平安京の空高く
優雅に飛んでいる
『はやぶさ』をイメージして
作られた
オリジナル御朱印帳
奉製記念として
初回に限り、特別御朱印
がいただけました。
【隼神社 特別御朱印】
【隼神社 特別御朱印】
3面特別御朱印
上記の御朱印は
オリジナル御朱印帳に
初回のみいただける
【特別御朱印】
【隼神社 限定御朱印】
(書き置き)限定300枚
【隼神社 限定御朱印】火焚祭
【梛神社 限定御朱印】
【梛神社 限定御朱印】
【梛神社 限定御朱印】
【梛神社 11月特別御朱印】
(3面見開き御朱印)
【隼神社 11月特別御朱印】
(見開き御朱印)
【元祇園社 水無月限定御朱印】
(枚数限定なし)
【隼神社 限定御朱印】
(枚数限定なし)
下記は【例祭特別御朱印】
1日限定20枚で
平成29年5月1日から21日まで
いただけました
神幸祭に合わせ20日・21日は
金文字の限定御朱印
1日限定50枚との事
祇園祭にも
限定御朱印がいただけるようです
【隼神社 御朱印】
【梛神社 御朱印】
【隼神社 御朱印】
【梛神社 御朱印】
【隼神社 御朱印】
主な特別御朱印がいただける期間新年 1月1日から10日
節分祭 2月2日から3日
例祭 5月1日から第3日曜日
水無月期間 6月1日から30日
【梛神社(左)・隼神社(右)】
【梛神社】
【御祭神】
素盞嗚尊
宇賀御魂神
伊弉冉命
誉田別尊
社伝によると
京に疫病が流行した際
悪疫を払い病を鎮めるため
播磨国広峰より牛頭天王を勧請。
この時
四条坊城の梛の林の中に
神輿を安置しお祀りしたのが
起源とされています。
後に神輿は
祇園社(八坂神社）へ遷され
その際に 梛の住民が
花飾りの風流傘を立て
鉾を振って楽を奏しながら
神輿を八坂に送ったのが
「祇園会」の起源とも言われ
古来より
祇園会に傘鉾の役人は
壬生村より出る定めになっていると
伝えられている事から
「元祇園社」
と称されている神社。
【隼神社】
【御祭神】
建甕槌神
経津主神
【御供石】
祇園祭山鉾巡行の時
この石の上に神饌を置いて
神様に供えたもの。
かつては下京区御供石町
(万寿寺通烏丸西入)にあったものを
昭和7年に梛神社境内に
移されました。
【田中神社・川上稲荷社】
