Thank you for stopping by my house.
5月中は、いろんな種類のバラを紹介出来ましたが、
最近はフレンチレースとブラックティー位しか、ご紹介出来ませんでした・・・(_ _。)
が、他の種類も蕾を付けてくれていました。
まだまだ小さい蕾なので、咲くのはまだまだ先でしょうが、
幾つか蕾が付いているのを発見しました。
こちら↓は、名前も知らないミニバラですが、
我が家に連れて帰ってきて、2年弱になりますが、
黒点病になって葉っぱを全部毟り取っても、復活してくれて、また花を付けてくれます。
名も知らぬミニバラですが、可愛い奴ですo(^▽^)o
画像は取り忘れましたが、ノスタルジーもイプピアジェも蕾が付いていました。
また、綺麗に咲いたら?! ご紹介します。
やっと出会えた花木でご紹介した、
【西洋ニンジンボク】↓ 2017.06.18撮影
こちらの花も、蝶がしょっちゅう蜜を吸いにやって来ています。
可哀想なのですが、羽がちぎれた蝶が居て、
それが目印になり、同じ蝶が我が家に何度も訪れているのを見て、
近くに住んで?いるんだなぁ~って思いました。
調べてみると、蝶が成虫になってから、活動的に生きられるのはおよそ10日程らしいです。
「いっぱいいっぱい我が家の花の蜜を吸いにおいでね~」って心の中で呟いて、
ガーデニングをしています。
先日、薄紫色の花でご紹介した↓
《以下 ナスの育て方.com より 抜粋》
基本的に、ナスは人工受粉も虫の媒介もなしに受粉できます。
ナスの花には雌しべと雄しべの両方があり、花が咲き雄しべの先端から花粉が出ます。
雌しべは雄しべに囲まれた状態になっているため、雄しべから花粉が出てくれば、
自然と受粉できるような構造になっています。
風によって軽く花が揺れるだけでも、本来であれば受粉ができる植物です。
虫の飛来が少ない高層階でのベランダでも、
風が吹くことで自然に受粉できることが多いです。
こんな風に可愛らしい実が付きました。
何だか判りますか?
そうです。キュウリです。
左に写っているのは、キュウリの茎です。
どれほど小さなキュウリか?判ってもらえますか?
ナスの花が咲いていたのは、6月26日のブログでしたが、
収穫は開花後20~25日位らしく、特に最初に出来る一番果は、株を成長させる為に小さなうちに収穫するのがポイントらしいです。
計算すると・・・ ナスの収穫は1週間後位かな?
キュウリは、開花から10日位で収穫出来る様なので・・・
こちらも、後1週間位で収穫出来そうです。
トマトも、最近毎日4~5個は収穫出来る位に赤く色づき始めました。
バジルはいつでも収穫出来る位になっています。
という事は・・・
今週末は?
ナスとキュウリの浅漬け(大葉も育てているので大葉も入れて)
トマトとバジルでマルゲリータピザ
中庭で波音を聞きながら
ブランチしましょうかねぇ~♪
最後に一枚
昨日の写真では判らなかったと思うので、
中庭奥の花の成長度合いを・・・
こちらで判るでしょうか?
☆コメント☆ おばさんのエネルギー源となってます。
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