イギリス王室のお話。
『キャサリン妃、ドイツでお菓子作りにチャレンジして満面の笑み!
http://www.elle.co.jp/gourmet/pick/katemiddleton_17_1021
今夏にドイツとポーランドを訪問したウィリアム王子とキャサリン妃。ドイツでは伝統的なお菓子作りに挑戦。その一部始終を徹底リポート!
ドイツ南西部にあるハイデルベルグを訪問したキャサリン妃とウィリアム王子。昔からある街の広場のマーケットで、市長のエックハート・ワースナーととともにプレッツェル作りの達人、アンドレアス・ゴブス氏によるプレッツェル作りを見学したそう。
さらに職人に教えてもらいつつ、プレッツェルの成形にもチャレンジ! キャサリン妃は白地に「wir backen für William und Kate(私たちはウィリアムとケイトのためにお菓子を作ります)」というフレーズとプレッツェルのイラストがゴールドで描かれたエプロンをつけた姿も披露した。(後略)』
王子の奥さんですから、王太子妃とか言いますが…
れっきとした王族。ロイヤルファミリーの一員。
プレッツェル作りに挑戦したというんですから、庶民派なのかな?
イギリス王室は、開かれた王室を標榜するようになって以降、王族の行動を出来るだけオープンにしています。
子どもの為にお菓子を作ってあげるお母さん。
王室も庶民も。
こどもを想う気持ちに変わりはないのでしょうね。
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