おはようございます!

 

インナーヴィジョンコーチ 写真家 知房直美(ちぼうなおみ)です。

 

ときには、降りてきた言葉

ときには、禅タロットのメッセージ

ときには、アカシックカードのメッセージ

ときには、誰かの名言だったり

 

そして、写真も添えて。

 

 

このブログを読んでくださってるソウルメイトに向けて

そして、わたし自身の1日のために

素敵な1日となりますよう、願いを込めて発信していきます。

 

 

では、まずは、本日のフォトグラフ

 

都会に天使が降りてきました。

 

 

 

今日のモーニングメッセージは、OSHO禅タロットから。

 

 

The Master  マスター

 

禅のマスターは、他者に対するマスターではなく

自分自身のマスターです。

 

そして

じぶんをマスターしているというそのことが

彼のあらゆる仕事と、一言、一言に反映しています

 

マスターの周りに自然に形成される探求者たちのコミュニティーは、
ユニークな個人それそれが自分自身の内なる光を見いだすのを支えてくれる
エネルギーフィールドになります。

 

 

 

このカードの意味、綜海さんと、スピプロのことのようです

 

このカードは

じぶん自身のマスターであれ。

また、じぶん自身をマスターしよう。

 

ということを教えてくれています。
 

 

 

 

昨日、バイト先を退職しました。

 

バイトも、いざ辞めるとなると

とってもさみしくて、辞めたくなくなって

最後は、みんなに声をかけてもらったとき大泣きしちゃいました。

 

帰宅後は、これからどうしようという不安ではなくて

さみしくてさみしくて、たまりませんでした。

 

そしてなお、 

本郷綜海さんのスピリチュアルプロフェッショナル養成講座

6月17日、18日で終了だったのですが

 

綜海さんの、エネルギーホールドは昨日まででした。

 

Facebookのコミュニティでは

引き続き、いろいろとコミュニケーション

あるいは、補講のようなご指導もありました。

 

それが、昨日までで、本当の意味で終了になりました。

 

わたしにとって 

綜海さんのホールドと、会社のホールドの両方が解けたのです。

 

 

そのことによって 

晴れやかな気持ちと、怖さの混じった意欲と
 
そして
とんでもないさみしさを、昨日は感じていました。


 
わたしは、小さな頃から

『さみしい』を感じるのが怖くて
それを感じてしまったら、心が壊れるような気がして
 
平気なふりをしたり
無理にポジティブに考えようとしたり
無視したり、理由付けしたり
怒ったりしてきました。
 
『さみしい』を、感じないようにしてきました。
 
今も、ついついやっちゃうこともある(笑)


 

だけど

心屋塾に行ってから、

さみしいときは、いちいち『さみしい』と感じることの大切さを教わり

 

最近では、どんな感情も、いちいち

ごまかざず感じることが上手になっていたので

 

綜海さんのホールドが終わること

会社を退職したことから感じる


さみしいという気持ちを、ちゃんと感じてみたら


 
さみしいと感じるのは
そこに、愛があったりするからだなぁと。
 

さみしいって感情も 
しあわせだったからこそ感じる『しあわせな感情』だなぁと


思いながら、感じていました。

 

 

ホールドとは、見守りという大いなる愛のエネルギーでした

 

 

わたしは、今まで

いつだって誰かに、いろんなひとに

そしてこの世界に、守られてきたんだなぁということが

よくわかってとても幸せです。

 

 

 

そして、

昨日は、もうひとつ

去年から引きずっていた、人生の課題も、クリアしました。

 

友人に、予約のキャンセルをちゃんとして欲しかった。

してくれないのは、存在を無視されてるようでさみしかったんです。

 

事情があったから。と事後報告でもしてくれたらすんなり理解できたのに。と、

 

なんだか、楽しみにしてるねーって言ってくれてたことも

なかったことにされたように感じて

言わなくてもいいや。まぁいいか。と軽く扱われたようだと感じていました。

 

 

これ、去年、似たようなことが起こって

さみしかった。そしてまだ怒ってる。と伝えることをせずにいました。

 

そして、

わたしは、そういうとき

もうその人とは、もう二度と心から仲良くできないのです。

 

じぶんのそういうところが

今だにとても怖いです(⌒-⌒; )

 

 

そして、でも

ちゃんと気持ちを伝えない。それは、相手に関係なくのわたしの課題。

ということは区別してわかっていました。

 

だから今回は、

気持ちを伝えないまま、いやな気持ちに支配されて

じぶんから、関係を破壊してしまうのはやめよう

 

自ら壊した場合は、再生できないじぶんの限界を知ってるので

 

さみしかった気持ちを

なかったことにせず、伝えました。

 

そのあと、やっぱり

いいひとになろうという癖がでたので

モヤモヤしていましたから

 

あとで

まだ、怒りがあって感じきれていないことも正直に

ちゃんと言うことができました。

 

 

 

それも、『さみしい』と感じたことが発端だったので

昨日、一緒に終わらせられたことは

神様からのギフトだったように思います。

 

 

そして、内観して出てきた、その『さみしい』の正体は

 

わたしを大事にして欲しい。

「さみしい』を”無視しないで欲しい”。だったとわかったのです。

 

 

相手に。ではなく、じぶんに対して言ってる言葉。

相手に。ではなく、じぶんに怒ってた。

怒るのは、さみしいに蓋をすることだから。

 

 

そのことに、気がついて

もっとじぶんの気持ちを大事にしようと決めたとたん

 

面白いことに、終わったと思った数時間後

目の前に、まったく同じ現象が現れました。

 

 

でもわたしは、不思議なことに

それ、ちっとも腹が立たなかったんですよね

 

あらやだ、なにこれ!神様ってば、やるー!と笑えたのです。

 

ああ、ちゃんと終わったんだなとそこでわかりました。

 

 

そして

心の中で相手の選択をただ、ニュートラルに尊重したうえで

じぶんから関係を破壊することなく

 

さらに、破壊的な境界線でなく

健全な心の境界線を引くことができました。

 

 

今は、ほんと

心が嘘みたいに穏やかで

 

すべての経験は「愛」と、「それがこじれたそれも、愛」なんだと

感謝が湧いて、いい経験をさせてもらった。と、

 

スピプロのみんな

ひとりも もれなく愛してるよー!と

 

新鮮な気持ちで、少し成長した気分で

新しい朝を迎えられています。

 

 

追伸

綜海さん、ほんとうにありがとうございました。

 

健全な境界線を、教えて貰ったことで 

不必要な破壊エネルギーを使わないで

創造性に使えるようになりました。

 

おかげで、しなやかになれたわたしが居ます。

 

 

じぶん自身のマスターであれ。

じぶん自身をマスターしよう。

 

 

インナーヴィジョンコーチ 魂と繋がる写真家 知房直美(ちぼうなおみ)

でした♡

 

 

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