第5章 「1000冊読破」からの贈り物
● 読書こそ「考える力」の源である
● 1日1ページでも本を読む人、読まない人
(抜粋)
○ 読むのにも頭を使う。書くことも同じで、
1日読まないと読む力(書く力)は鈍る。
スピードと集中力が落ちる。
○ 文章は写生。
本、映画、旅、食事、楽しんだり感動した自分の姿を写生する。
写生するには「面白かった」「悲しくなった」「感動した」「おいしかった」という
形容する表現は使わない。具体的に要約して描写する。
「面白かった」では、感想を述べたにすぎない。
「笑いをこらえていたけれど、とうとう吹きだしてしまった」これが写生。
○ 何についても、「なぜ?」と問い続けることで「文章」になる。
カレーライスも、そのカレーライスがおいしかったのはなぜか?と問いかける。
○ 「感想」も思索。「なぜだろう?」と自分に問いかけて答えを模索する。
○ テレビを見たり本や新聞を読んた時に「要約」して短く語ってみる。
○ 「読む」ことが「考える」ことになり、さらに「書く」ことになる
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