2017年08月16日
社員の反発を防ぎ、信頼を築く「社長の報酬」とは
社長の報酬をどのように設定したらよいでしょうか?
従業員からすると、社長はあまり働いていないように映るかもしれません。
会社にはあまりおらず、話を聞いてくれず、面倒くさいことは従業員にさせる。
外で何をしているかわからないのに、給料は従業員の数倍。
ですが、私は、社長はもっと報酬を取るべきだと一貫して主張しています。
会社がピンチになったとき、私財を投げうってでも会社を守る。
従業員さんを守る。
責任の重さは従業員さんの数倍以上あるんです。
だから報酬ももらって当然です。
会社の将来を守るのは社長にしかできないことで、その時の為にも蓄えておく必要があります。
それでは、どれくらいの役員報酬にすればよいか?
役員報酬を上げすぎても、個人課税強化時代には個人の税負担が多すぎます。
かといって、逆に下げるのは社長の生活が困窮する。
とすれば、
会社と社長にトータルで最大限にお金を残すように、役員報酬を設定すべきです。
そしてトータルで節税対策を考えるべきです。
保険だけではなく、いろいろな手法を使って、
社長の手取りをトコトン増やす具体策や相談事例を解説。
そんなセミナーを隔週で開催しているので、ぜひご参加ください。
「社長の手取りを増やすセミナー」
日時:2017年8月26日土曜日 13時から14時半
会場:フロンティア・パートナーズ株式会社
大阪市北区天神橋3-11-5
定員:先着5名様
参加費:2千円
従業員からすると、社長はあまり働いていないように映るかもしれません。
会社にはあまりおらず、話を聞いてくれず、面倒くさいことは従業員にさせる。
外で何をしているかわからないのに、給料は従業員の数倍。
ですが、私は、社長はもっと報酬を取るべきだと一貫して主張しています。
会社がピンチになったとき、私財を投げうってでも会社を守る。
従業員さんを守る。
責任の重さは従業員さんの数倍以上あるんです。
だから報酬ももらって当然です。
会社の将来を守るのは社長にしかできないことで、その時の為にも蓄えておく必要があります。
それでは、どれくらいの役員報酬にすればよいか?
役員報酬を上げすぎても、個人課税強化時代には個人の税負担が多すぎます。
かといって、逆に下げるのは社長の生活が困窮する。
とすれば、
会社と社長にトータルで最大限にお金を残すように、役員報酬を設定すべきです。
そしてトータルで節税対策を考えるべきです。
保険だけではなく、いろいろな手法を使って、
社長の手取りをトコトン増やす具体策や相談事例を解説。
そんなセミナーを隔週で開催しているので、ぜひご参加ください。
「社長の手取りを増やすセミナー」
日時:2017年8月26日土曜日 13時から14時半
会場:フロンティア・パートナーズ株式会社
大阪市北区天神橋3-11-5
定員:先着5名様
参加費:2千円
Posted by 松山和正 at 15:37│Comments(0)