こんにちは！
ネット注文したものを、楽しみに待つも、
届かない・・・・
！！！
注文ができていなかった、松井ゆうこです。
注文していないものは、
届くはずがありません汗
こんな勘違い、ありませんか？
今回のように、自分が勘違いしていたんだ〜、
と気付ければいいですが。
勘違いを、「事実」と思ったまま、
対応してしまっても、
第三者を巻き込まず、自己完結していればいいのですが。
誰かを巻き込んでしまうことだってありえます。
誰かに対して、
怒ってしまったり、
文句を言ってしまったり。
それって、相手は怒られ損だし、
自分にとっては怒り損。
お互いのエネルギーがマイナス方向に・・・・
だから、
怒りたくなる時、文句を言いたくなる時ほど、
勘違いしていないかな？！
を意識してみるといいかな、と♪
子どもを怒る時も、そうです。
例えば。
以前実際にあったことですが。
子どもが高い場所にある、
本を取りたくて取っただけなのに、
その周りのものが、落ちてしまった・・・
「周りのものを落とした」
だけを見ていると、
「何やってるんだよー！！！」
と怒りたくなるシチュエーション。
たまたまその経緯を見ていたから、
「本を取るため」に、
「周りのものが一緒に落ちてしまった」
ここで、頭ごなしに怒っていたら、
「本を取っただけなのに、なぜ怒られるんだろう？」
と、不思議に思ったかもしれません。
誰かの気を引きたくて、
怒らせるようなことをする人がいるかもしれません。
でも、それは、誰かの気を引きたいから。
ある人から見たら、怒りたくなることかもしれません。
でも、それは、誰かを怒らせたくてやっていない可能性が。
怒りたくなる時は、
目の前にある物事で、
「怒り」の感情を出したいだけかもしれません。
本当の怒りは、別にあるかも。
「勘違い」って、
実はいろんなところで、
誰もがやっている可能性があります。
「勘違いかも？」と、
相手ではなくて、
自分を疑ってみませんか？
ここまで読んでくださいまして、ありがとうございました！
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