2017年09月25日
早割シーズン券!八方尾根は9月29日発売!白馬さのさかスキー場の来シーズンは!?新聞記事にも注目!
9月も後半!白馬さのさかスキー場ファンの方々は悶々とした気分で、シーズン券の発売を待ちわびているだろう!
さのさかモグら〜に限らず、毎日、白馬さのさかスキー場のシーズン券発売情報を探し続けている方も多いはずだ!
白馬村のスキー場の早割シーズン券情報を調べても、白馬さのさかスキー場の情報は目に留まらない!
だが、白馬村内のスキー場で、早割シーズン券の発売を前倒しするという、情報は見つける事が出来た。
9月はじめに更新されたホームページで、早割シーズン券を来月から発売!となっていた、白馬八方尾根スキー場が今月末から発売する事にしたようだ。
白馬八方尾根スキー場は、ホームページに、10月1日から早割シーズン券発売としていたが、数日前にホームページが更新され、9月29日発売となった。
どう考えても、10月1日の日曜日に発売開始という感覚が、レジャー施設としてドウよ?なんて思っていたが、やはり常識的に、金曜日から発売を開始する事にしたようだ!
さて、白馬さのさかスキー場である!
さのさかモグら〜は、来シーズン、白馬さのさかスキー場のモーグルコースを滑りまくるぞ!シーズン券を購入するぞ!とホンキで考えているが、どうも来シーズンの運営予定が、なかなか決められない気配なのだ!
連日、WEBを探しまくり、先週は、白馬村の方と連絡を取って新たな情報を得たのだが、来シーズンの白馬さのさかスキー場の運営に関して、なかなか判断に苦しむ情報しか得る事が出来なかった。
となると、やはり運営を断念したのか?という気にもなるが、別の方から聞いた情報から判断すると、そうでもなさそうなのだ。とはいえ確証はない!
前回、白馬村の方や、白馬さのさかスキー場周辺の施設などにヒアリングし、ブログをアップしたのだが、つい昨日WEBで見かけた新聞記事に、白馬さのさかスキー場の厳しい状況を目にしてしまった!
日付を見ると、前回のブログアップ前日の記事である!
継続運営が、かなり厳しいと思えてしまう内容だ!
さのさかモグら〜は、白馬さのさかスキー場継続運営の可能性が、かなり高い!と判断していたが、それは周辺施設や公共施設から得た情報である。
たとえば、ある施設では白馬さのさかスキー場が来シーズン継続営業をするという前提で、営業をすすめているし、ある施設からは、白馬さのさかスキー場の運営会社を決定する会合の予定日などをチラと聞く事が出来た。
かなり、信憑性がある!と自信を持っていたが、このヒアリングが13日前後で、新聞記事が14日の情報だ。となると、新聞の方が新しいネタだ!
どうも、この記事を目にして、さっぱり来シーズンの白馬さのさかスキー場運営の可否がわからなくなった。記事を読むと悲観的になる!
さのさかモグら〜が得た、来シーズンの継続営業が期待出来る情報より、やはり新聞記事の方が間違いは少ないだろう!
コイツが、9月15日の新聞記事だ!
未確定要素を含んではいるが、9月14日時点で、こんな状況となると、かなり深刻だ!
しかし!この記事を読んで、運営主体となっている会社のハゲタカぶりが気になるのは、さのさかモグら〜だけだろうか?
白馬さのさかスキー場の近くに、やなばスキー場があった。このハゲタカのヤロウどもは、数年前にこのスキー場に手を出して、ヤナバスノーパークとして運営をはじめた。
だが、2シーズン〜3シーズン営業し、昨シーズンだったと思うが撤退している。
そればかりではない!記事によると、エコーバレースキー場という所も撤退するようだし、その他のWEB情報によると、中部エリア甲信越エリアのスキー場に手を出し、数シーズンでポイ!ってのを繰り返している気がする。
もちろん、上手くいっているスキー場が多いのだが、手を出して、2年〜3年でポイ!ってのも多々あるようだ。
ポイ!と放棄されるスキー場の周辺の方々にしてみると、たまったもんじゃない!
まぁ、手を出さなかったら、その前に破綻していた訳だが、二束三文で買い叩いて、たった数年の延命だけでポイ!ってのが良い!訳じゃぁ無いハズだ!
片田舎のスキー場の運営というのは、単にスキー場関係者だけの問題じゃない!
周辺の宿泊施設や飲食店、その他、雇用、地域経済など、思いのほか影響があるのではないか?
そんな、周辺地域の方々に影響のある事業である事を、どこまで認識しているのだろうか?
あらヨッと、ホイホイ手を出して、数年で撤退するとは、気分的にハゲタカ企業なのかハイエナ企業にしか思えない!
スキー場を再生するというより、とにかく身をしゃぶり尽し、骨と皮だけにしてポイ!と放置している気がする!
さらに、コイツはチラ見した、戯言的な書込みなのだが、この企業が運営していたスキー場のポイ捨てで、面白いネタがあった。
なんでも?岐阜県にある、チャ御岳スキー場を数年前から運営していたが、御嶽山の噴火により来場者数が低下し、一度撤退を決めたらしい。だが、最近になって継続運営を検討しているとか?
その、継続運営検討の理由が、チャ御岳スキー場を、共通シーズン券対象外にしたら、シーズン券の売れ行きが激減したから?らしいのだ!
何しろ、チャ御岳というスキー場は、11月末から5月中旬まで営業している、営業期間の長いスキー場だ!当然、関西エリア〜中部エリアのスキーヤーでチャ御岳ファンが多い。
結局、このハゲタカ企業は、一旦撤退を決めたのだが、チャ御岳スキー場を共通シーズン券の対象スキー場にするために、運営を前向きに検討しはじめたとか?
なんだ?この変わり身の早さは!ハイエナ野郎め!
マァ銭がすべて!ってのが経営の基本かもしれないが、レジャー施設の再生企業であるならば、銭ばかりじゃないだろう?地域貢献とまでは言わないが、どう考えても数年で運営放棄は無い!
どうも、この守銭奴的なハイエナ企業に、スキーやスノボといったウィンタースポーツの振興に寄与しよう!とか、地域経済を発展させる手助けをしよう!なんて気はサラサラ無いのだろう!
ひょっとすると、経営者はスキーやスノボをしないのか?コブ滑らないのか?共通シーズン券を売りまくる事しか考えて無いのか?追剥と変わりゃしない連中なのか?単なる糞ッたれか?
もし、スキーやスノボが大好きな経営者なら、少なくとも10年は頑張るはずだ!2シーズンや3シーズンで、再生なんて出来る訳が無い!
再生やリニューアルは、ネーミングだけじゃない!スキー場の特色を再検討し、何らかのセールスポイントを特化させて、出来れば、オンリーワンとなり得る何か!を創出するべきだ!
周知させるには時間がかかるだろう!だから、本気で再生するなら結果が出るまで、5年以上かかるはずだ!そうやってスキー場が生まれ変わるんじゃぁ無いのか!?
当然だが、白馬さのさかスキー場のモーグルコースを絶やすなんて言語道断!コブを滑る経営者なら、絶対に継続させるだろう!漢気溢れる経営者なら!赤字上等!モーグルコースは継続決定!と大見得を切る!そんな大和魂は持ち合わせていないのか?!
現状では、残念ながら白馬さのさかスキー場の公認モーグルコースは、風前の灯火だ!白馬村からモーグルコースが消滅するかもしれないのだ!
そして、気に入らないのは、ハゲタカのヤロウ!白馬さのさかスキー場の存続を前提に、複数企業への売却を検討中だが、出資者があれば運営を継続する?という、煮え切らないコメントを吐きやがった!
つまり、誰か手を出すなら、売っぱらって一儲け!誰かが金を出せば運営して一儲け!どちらにしても身をしゃぶり尽してヤルぜ!とにかくゼニ出せや!と抜かしやがる訳だ!
どうも、コイツら、誰も金を出さなければ、無責任にも放棄!という、ケツの穴の小さいハイエナ野郎としか思えない!
記事によると、白馬さのさかスキー場の経営不振は、雪不足が2シーズン続いたから!だと?読めてしまったが、マジかよ?
読んでいて目を疑った!
何寝ぼけてやがる!?いろいろなスキー場運営をしていれば、2シーズンや3シーズン雪不足なんて普通過ぎるだろう?そんな事態は想定内だ!
そんな理由て撤退!なんて寝言を垂れるんじゃねぇ!ふざけてんのか?ナメんじゃねぇぞ!と、コブスキーヤーの誰かが怒鳴りつけそうだ!
繰り返しになるが、スキー場の再生ってのは、旧態依然な現状維持経営で成り立つ訳じゃない!コストカットでリニューアル出来る訳が無い!
色んなアイデアで、新たな価値を創出する必要がある!その価値を強烈にアピールしなければ、新たな集客なんて不可能だ!
さのさかモグら〜は、継続営業決定!というスクープ記事が出る事を期待しているが、9月も終盤となり、週が明けるともう10月だ。
少なくとも、10月中旬までに運営企業なのか団体が決定しなければ、白馬さのさかスキー場の来シーズンの継続営業は、かなり厳しい状況となる。
残された時間は、もう少しだ!
何とか、白馬さのさかスキー場のモーグルコースを継続営業して欲しい!
これは、単にさのさかモグら〜だけの希望ではないはずだ!
白馬さのさかスキー場のファンの方は、継続運営を期待して欲しい!そして!白馬さのさかスキー場を思い切り応援しよう!
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さのさかモグら〜に限らず、毎日、白馬さのさかスキー場のシーズン券発売情報を探し続けている方も多いはずだ!
白馬村のスキー場の早割シーズン券情報を調べても、白馬さのさかスキー場の情報は目に留まらない!
だが、白馬村内のスキー場で、早割シーズン券の発売を前倒しするという、情報は見つける事が出来た。
9月はじめに更新されたホームページで、早割シーズン券を来月から発売!となっていた、白馬八方尾根スキー場が今月末から発売する事にしたようだ。
白馬八方尾根スキー場は、ホームページに、10月1日から早割シーズン券発売としていたが、数日前にホームページが更新され、9月29日発売となった。
どう考えても、10月1日の日曜日に発売開始という感覚が、レジャー施設としてドウよ?なんて思っていたが、やはり常識的に、金曜日から発売を開始する事にしたようだ!
さて、白馬さのさかスキー場である!
さのさかモグら〜は、来シーズン、白馬さのさかスキー場のモーグルコースを滑りまくるぞ!シーズン券を購入するぞ!とホンキで考えているが、どうも来シーズンの運営予定が、なかなか決められない気配なのだ!
連日、WEBを探しまくり、先週は、白馬村の方と連絡を取って新たな情報を得たのだが、来シーズンの白馬さのさかスキー場の運営に関して、なかなか判断に苦しむ情報しか得る事が出来なかった。
となると、やはり運営を断念したのか?という気にもなるが、別の方から聞いた情報から判断すると、そうでもなさそうなのだ。とはいえ確証はない!
前回、白馬村の方や、白馬さのさかスキー場周辺の施設などにヒアリングし、ブログをアップしたのだが、つい昨日WEBで見かけた新聞記事に、白馬さのさかスキー場の厳しい状況を目にしてしまった!
日付を見ると、前回のブログアップ前日の記事である!
継続運営が、かなり厳しいと思えてしまう内容だ!
さのさかモグら〜は、白馬さのさかスキー場継続運営の可能性が、かなり高い!と判断していたが、それは周辺施設や公共施設から得た情報である。
たとえば、ある施設では白馬さのさかスキー場が来シーズン継続営業をするという前提で、営業をすすめているし、ある施設からは、白馬さのさかスキー場の運営会社を決定する会合の予定日などをチラと聞く事が出来た。
かなり、信憑性がある!と自信を持っていたが、このヒアリングが13日前後で、新聞記事が14日の情報だ。となると、新聞の方が新しいネタだ!
どうも、この記事を目にして、さっぱり来シーズンの白馬さのさかスキー場運営の可否がわからなくなった。記事を読むと悲観的になる!
さのさかモグら〜が得た、来シーズンの継続営業が期待出来る情報より、やはり新聞記事の方が間違いは少ないだろう!
コイツが、9月15日の新聞記事だ!
未確定要素を含んではいるが、9月14日時点で、こんな状況となると、かなり深刻だ!
しかし!この記事を読んで、運営主体となっている会社のハゲタカぶりが気になるのは、さのさかモグら〜だけだろうか?
白馬さのさかスキー場の近くに、やなばスキー場があった。このハゲタカのヤロウどもは、数年前にこのスキー場に手を出して、ヤナバスノーパークとして運営をはじめた。
だが、2シーズン〜3シーズン営業し、昨シーズンだったと思うが撤退している。
そればかりではない!記事によると、エコーバレースキー場という所も撤退するようだし、その他のWEB情報によると、中部エリア甲信越エリアのスキー場に手を出し、数シーズンでポイ!ってのを繰り返している気がする。
もちろん、上手くいっているスキー場が多いのだが、手を出して、2年〜3年でポイ!ってのも多々あるようだ。
ポイ!と放棄されるスキー場の周辺の方々にしてみると、たまったもんじゃない!
まぁ、手を出さなかったら、その前に破綻していた訳だが、二束三文で買い叩いて、たった数年の延命だけでポイ!ってのが良い!訳じゃぁ無いハズだ!
片田舎のスキー場の運営というのは、単にスキー場関係者だけの問題じゃない!
周辺の宿泊施設や飲食店、その他、雇用、地域経済など、思いのほか影響があるのではないか?
そんな、周辺地域の方々に影響のある事業である事を、どこまで認識しているのだろうか?
あらヨッと、ホイホイ手を出して、数年で撤退するとは、気分的にハゲタカ企業なのかハイエナ企業にしか思えない!
スキー場を再生するというより、とにかく身をしゃぶり尽し、骨と皮だけにしてポイ!と放置している気がする!
さらに、コイツはチラ見した、戯言的な書込みなのだが、この企業が運営していたスキー場のポイ捨てで、面白いネタがあった。
なんでも?岐阜県にある、チャ御岳スキー場を数年前から運営していたが、御嶽山の噴火により来場者数が低下し、一度撤退を決めたらしい。だが、最近になって継続運営を検討しているとか?
その、継続運営検討の理由が、チャ御岳スキー場を、共通シーズン券対象外にしたら、シーズン券の売れ行きが激減したから?らしいのだ!
何しろ、チャ御岳というスキー場は、11月末から5月中旬まで営業している、営業期間の長いスキー場だ!当然、関西エリア〜中部エリアのスキーヤーでチャ御岳ファンが多い。
結局、このハゲタカ企業は、一旦撤退を決めたのだが、チャ御岳スキー場を共通シーズン券の対象スキー場にするために、運営を前向きに検討しはじめたとか?
なんだ?この変わり身の早さは!ハイエナ野郎め!
マァ銭がすべて!ってのが経営の基本かもしれないが、レジャー施設の再生企業であるならば、銭ばかりじゃないだろう?地域貢献とまでは言わないが、どう考えても数年で運営放棄は無い!
どうも、この守銭奴的なハイエナ企業に、スキーやスノボといったウィンタースポーツの振興に寄与しよう!とか、地域経済を発展させる手助けをしよう!なんて気はサラサラ無いのだろう!
ひょっとすると、経営者はスキーやスノボをしないのか?コブ滑らないのか?共通シーズン券を売りまくる事しか考えて無いのか?追剥と変わりゃしない連中なのか?単なる糞ッたれか?
もし、スキーやスノボが大好きな経営者なら、少なくとも10年は頑張るはずだ!2シーズンや3シーズンで、再生なんて出来る訳が無い!
再生やリニューアルは、ネーミングだけじゃない!スキー場の特色を再検討し、何らかのセールスポイントを特化させて、出来れば、オンリーワンとなり得る何か!を創出するべきだ!
周知させるには時間がかかるだろう!だから、本気で再生するなら結果が出るまで、5年以上かかるはずだ!そうやってスキー場が生まれ変わるんじゃぁ無いのか!?
当然だが、白馬さのさかスキー場のモーグルコースを絶やすなんて言語道断!コブを滑る経営者なら、絶対に継続させるだろう!漢気溢れる経営者なら!赤字上等!モーグルコースは継続決定!と大見得を切る!そんな大和魂は持ち合わせていないのか?!
現状では、残念ながら白馬さのさかスキー場の公認モーグルコースは、風前の灯火だ!白馬村からモーグルコースが消滅するかもしれないのだ!
そして、気に入らないのは、ハゲタカのヤロウ!白馬さのさかスキー場の存続を前提に、複数企業への売却を検討中だが、出資者があれば運営を継続する?という、煮え切らないコメントを吐きやがった!
つまり、誰か手を出すなら、売っぱらって一儲け!誰かが金を出せば運営して一儲け!どちらにしても身をしゃぶり尽してヤルぜ!とにかくゼニ出せや!と抜かしやがる訳だ!
どうも、コイツら、誰も金を出さなければ、無責任にも放棄!という、ケツの穴の小さいハイエナ野郎としか思えない!
記事によると、白馬さのさかスキー場の経営不振は、雪不足が2シーズン続いたから!だと?読めてしまったが、マジかよ?
読んでいて目を疑った!
何寝ぼけてやがる!?いろいろなスキー場運営をしていれば、2シーズンや3シーズン雪不足なんて普通過ぎるだろう?そんな事態は想定内だ!
そんな理由て撤退!なんて寝言を垂れるんじゃねぇ!ふざけてんのか?ナメんじゃねぇぞ!と、コブスキーヤーの誰かが怒鳴りつけそうだ!
繰り返しになるが、スキー場の再生ってのは、旧態依然な現状維持経営で成り立つ訳じゃない!コストカットでリニューアル出来る訳が無い!
色んなアイデアで、新たな価値を創出する必要がある!その価値を強烈にアピールしなければ、新たな集客なんて不可能だ!
さのさかモグら〜は、継続営業決定!というスクープ記事が出る事を期待しているが、9月も終盤となり、週が明けるともう10月だ。
少なくとも、10月中旬までに運営企業なのか団体が決定しなければ、白馬さのさかスキー場の来シーズンの継続営業は、かなり厳しい状況となる。
残された時間は、もう少しだ!
何とか、白馬さのさかスキー場のモーグルコースを継続営業して欲しい!
これは、単にさのさかモグら〜だけの希望ではないはずだ!
白馬さのさかスキー場のファンの方は、継続運営を期待して欲しい!そして!白馬さのさかスキー場を思い切り応援しよう!
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