2017年08月21日
炎上軍? これはおもろそう!ヒカル シバター ラファエル マックスむらい
先日に引き続き、ヒカル絡みの話。
YouTubeをよく見る方ならご存知かも知れないが、とりあえずヒカル、シバター、ラファエルの3人の企画が始動。
チャンネルタイトルは
『悪人の休日(仮)』
まぁアンチ、ヘイトが多い彼ららしいですね。
私がこの話をするにあたり、バリューの件は別物として進めます。
ただし、バリューの件がなければこの企画がなかった(多分)訳で、それについて触れない訳ではありません。
また、動画を観ての個人的な推察もあります。
発端はバリュー騒動からシバターがいち早くヒカルに対するヘイト動画をアップしたことより以前にある。
結果、この企画の伏線となったのは、マックスむらいとヒカルのコラボ動画。
トップユーチューバーだった。マックスむらいがある事件を境に、人間関係さえ崩壊し孤立、その地位から陥落した。
そんなマックスむらいとのコラボ動画をありませんしたのがヒカル。
マックスむらいをオワコンと言い放ち、一般人に街頭インタビューし、一般人に対して『マックスむらいはオワコンですよね?』
と、半ば誘導的な質問をぶつける。
それに対して
『そうですね』
とか
『あの事件があってからは…』
みたいな、模範解答が返ってくる。
其処にマックスむらいが登場!
所謂、視聴者、一般人に対してのドッキリである。
ある意味開き直ったマックスむらいが居たから成立した、面白い内容だった。
その後、再度ヒカルとマックスむらいはコラボすることになる。
ヒカルはマックスむらいから本音を引き出すことに成功し、また、このコラボ切欠で再び息を吹き返すマックスむらい。
このあとマックスむらいがヒカルに麻雀を教る動画があるが、あれは駄作だった汗。
マックスむらい本音動画にてシバターについて触れた事により、当然のようにシバターからのブーメラン。
その後、マックスむらいは何本か動画をあげているが、面白いものが多かった。
シバターからマックスむらい、ヒカルへのブーメランがあったあと、シバターはヒカルをパチンコ対決に誘う動画をあげた。
その後暫くしてバリュー騒動があり、いの一番でシバターが反応した流れ。
ざっくり書いたが、詳細は其々の動画を観てほしい。
今回のヒカル、シバター、ラファエルの企画は実はこの伏線がなければ、話の膨らみもなくその場の話題で終わっていた可能性が高い。
実はこの3人の企画ではあるが、このメンバーにマックスむらいを加えるのがベストという話になっている。
ある意味孤立し、炎上しアンチヘイトは当たり前のメンバーとして、また、シバターとの関係やヒカルとの関係も含め、マックスむらいのこの企画への参加は必須事項。
また、シバターがヒカルとのパチンコ対決を指定していた日は、ヒカルが絶賛炎上中のタイミング。
ヒカルはこの話を、お店側への配慮もあり、断ろうとしていたが、シバターの配慮もあり、また、この企画内容を対決じゃなく、緩いトーク番組みたいにしたことで、ヒカルは参加することになり、ラファエルとシバターのパチンコ動画に乗り込んだのだ。
そのパチンコ中の会話から今回の3人のチャンネルの話が持ち上がり、より現実味を帯びさせたのが、マックスむらいの存在だったのだ。
昨日、ヒカルの動画で、ラファエルの動画で発表され、実際に新しいチャンネルが立ち上げられている。
まぁタイトルは仮だが…
その辺は視聴者から募集をかけているので、そのうち正式に決まるだろう。
と、流れ経緯をだらだらと書いてしまい、今回の趣旨を忘れていました。
何が面白そうなの?と言うこと!
彼らの話の流れからしたら、基本的にトーク番組にする方向である。
スタイルはワイドショー的な感じから、しくじり先生みたいな感じ?
同じユーチューバーで炎上した人を招き、相談に乗ったり(彼らは炎上の経験者だから)、政治や時事ネタを切り込んでみたり、ただ、プロの目線ではなくあくまでも彼らの目線。
まぁ、大筋はラジオみたいなのりのワイドショー的なトーク番組って感じ。
ただ、基本的なスタンスとして、特にシバターはヒカル、ラファエルとの変な馴れ合いもないし、息抜き休日の井戸端会議というスタイルは確立した。
その為、超不定期更新、動画に作為的な物は介入させない、故に落ちがないかも知れない!というものになる。
要は普段の其々の活動には介入せず(企画やコラボはあるかも)、あくまでも其々のオフがかぶった時、集まって話そう的なノリ。
ただ、それだけだと成立しないから、この3人のにし出来ない負のエネルギーを生かした企画案がいくつか挙げられていた。
詳しくは動画を観てほしいが、それらが面白そうなのよ。
これが新しいチャンネル↓
https://www.youtube.com/channel/UC98TZqLQTLvsMdzzKUdX8zg
結局言いたかったのは最後の二行…
文章書くって大変ね(笑)
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YouTubeをよく見る方ならご存知かも知れないが、とりあえずヒカル、シバター、ラファエルの3人の企画が始動。
チャンネルタイトルは
『悪人の休日(仮)』
まぁアンチ、ヘイトが多い彼ららしいですね。
私がこの話をするにあたり、バリューの件は別物として進めます。
ただし、バリューの件がなければこの企画がなかった(多分)訳で、それについて触れない訳ではありません。
また、動画を観ての個人的な推察もあります。
発端はバリュー騒動からシバターがいち早くヒカルに対するヘイト動画をアップしたことより以前にある。
結果、この企画の伏線となったのは、マックスむらいとヒカルのコラボ動画。
トップユーチューバーだった。マックスむらいがある事件を境に、人間関係さえ崩壊し孤立、その地位から陥落した。
そんなマックスむらいとのコラボ動画をありませんしたのがヒカル。
マックスむらいをオワコンと言い放ち、一般人に街頭インタビューし、一般人に対して『マックスむらいはオワコンですよね?』
と、半ば誘導的な質問をぶつける。
それに対して
『そうですね』
とか
『あの事件があってからは…』
みたいな、模範解答が返ってくる。
其処にマックスむらいが登場!
所謂、視聴者、一般人に対してのドッキリである。
ある意味開き直ったマックスむらいが居たから成立した、面白い内容だった。
その後、再度ヒカルとマックスむらいはコラボすることになる。
ヒカルはマックスむらいから本音を引き出すことに成功し、また、このコラボ切欠で再び息を吹き返すマックスむらい。
このあとマックスむらいがヒカルに麻雀を教る動画があるが、あれは駄作だった汗。
マックスむらい本音動画にてシバターについて触れた事により、当然のようにシバターからのブーメラン。
その後、マックスむらいは何本か動画をあげているが、面白いものが多かった。
シバターからマックスむらい、ヒカルへのブーメランがあったあと、シバターはヒカルをパチンコ対決に誘う動画をあげた。
その後暫くしてバリュー騒動があり、いの一番でシバターが反応した流れ。
ざっくり書いたが、詳細は其々の動画を観てほしい。
今回のヒカル、シバター、ラファエルの企画は実はこの伏線がなければ、話の膨らみもなくその場の話題で終わっていた可能性が高い。
実はこの3人の企画ではあるが、このメンバーにマックスむらいを加えるのがベストという話になっている。
ある意味孤立し、炎上しアンチヘイトは当たり前のメンバーとして、また、シバターとの関係やヒカルとの関係も含め、マックスむらいのこの企画への参加は必須事項。
また、シバターがヒカルとのパチンコ対決を指定していた日は、ヒカルが絶賛炎上中のタイミング。
ヒカルはこの話を、お店側への配慮もあり、断ろうとしていたが、シバターの配慮もあり、また、この企画内容を対決じゃなく、緩いトーク番組みたいにしたことで、ヒカルは参加することになり、ラファエルとシバターのパチンコ動画に乗り込んだのだ。
そのパチンコ中の会話から今回の3人のチャンネルの話が持ち上がり、より現実味を帯びさせたのが、マックスむらいの存在だったのだ。
昨日、ヒカルの動画で、ラファエルの動画で発表され、実際に新しいチャンネルが立ち上げられている。
まぁタイトルは仮だが…
その辺は視聴者から募集をかけているので、そのうち正式に決まるだろう。
と、流れ経緯をだらだらと書いてしまい、今回の趣旨を忘れていました。
何が面白そうなの?と言うこと!
彼らの話の流れからしたら、基本的にトーク番組にする方向である。
スタイルはワイドショー的な感じから、しくじり先生みたいな感じ?
同じユーチューバーで炎上した人を招き、相談に乗ったり(彼らは炎上の経験者だから)、政治や時事ネタを切り込んでみたり、ただ、プロの目線ではなくあくまでも彼らの目線。
まぁ、大筋はラジオみたいなのりのワイドショー的なトーク番組って感じ。
ただ、基本的なスタンスとして、特にシバターはヒカル、ラファエルとの変な馴れ合いもないし、息抜き休日の井戸端会議というスタイルは確立した。
その為、超不定期更新、動画に作為的な物は介入させない、故に落ちがないかも知れない!というものになる。
要は普段の其々の活動には介入せず(企画やコラボはあるかも)、あくまでも其々のオフがかぶった時、集まって話そう的なノリ。
ただ、それだけだと成立しないから、この3人のにし出来ない負のエネルギーを生かした企画案がいくつか挙げられていた。
詳しくは動画を観てほしいが、それらが面白そうなのよ。
これが新しいチャンネル↓
https://www.youtube.com/channel/UC98TZqLQTLvsMdzzKUdX8zg
結局言いたかったのは最後の二行…
文章書くって大変ね(笑)
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