今日のグラウンディング | みっちゃんどこへ行く

みっちゃんどこへ行く

森が護ってくれている
風から雨から光から。
森林限界超えたなら
地球の頬に触れられる。

自分がどうあれば受け入れられるか知るために

人が周りの人々にどう扱われているのか

読み取ろうとしていた

 

(知るという言葉を、こんな風に使いたくない

つまり、こんなことは知らなくていいんだ)

 

だけど、その人がどういうエネルギー状態で

そこにいるのかを感じたいと思った

 

それは、私がどういう状態でそこにいたいかを

追求するようになったから

 

(「居たい」というのは

そこに「在りたい」とは思ってないのかもしれない)