書かなくても平然としているのは | みっちゃんどこへ行く

みっちゃんどこへ行く

森が護ってくれている
風から雨から光から。
森林限界超えたなら
地球の頬に触れられる。

見事に封印されているなぁ

エネルギーの流れ

書きたいという欲求を感じさせないくらいに

重力が弱すぎるって誰かがいっていたよ

別の次元に漏れてるんじゃないかってさ

私の書くエネルギーはどこに流れてるのかな

もったいないから戻っておいで

身を任せるから

私を動かしてみて