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1月3日(水)のつぶやき

2018-01-04 03:02:58 | 日記

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1 コメント

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皿婆による神道破壊 (伊藤知昭)
2018-01-08 15:33:25
トド子姫様

御多忙中、大変失礼致します。

恐れ入りますが、目についた関連記事を貼らさせていただきます。
無意識の世界に、日本人は今一度立ち返るべき時ではないでしょうか。

[  富岡八幡・宮司殺人事件の背景にある「 神社崩壊 」という大問題  -  ( 現代ビジネス )  -  Yahoo ! ニュース  ]  2018年01月05日(金) 13時00分 配信  島田 裕巳  現代ビジネス
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180105-00053991-gendaibiz-bus_all

■ 境内に事件の背景が見える
■ なぜ富岡八幡宮は豊かなのか
■ 祖父が作った神社秩序を地位独占のため離脱
■ 解体に向かう神社界

> 神社本庁は、敗戦によって国の管理下から離れた神社界をまとめあげるために生まれた民間の宗教法人である。 その特徴は、伊勢神宮を「 本宗 」と位置づけたところにある。 本宗とは、おおもと、本源を意味する。 つまり、皇祖神である天照大神を祀る伊勢神宮を頂点に戴く形で神社界を組織化しているわけである。

> ところが、日本の神社で祀られている神々のなかには、『 古事記 』などの神話には登場しないものも少なくない。 稲荷神も天神も、そして八幡神も、神話には出てこない。 したがって、伏見稲荷大社は、神社本庁が誕生する際に、その傘下には入らなかった。

> 八幡神は、もともと九州北部、宇佐地方の渡来人が祀っていた神であり、後に応神天皇と習合して、第二の皇祖神ともされるようになる。 その由緒からして。天照大神とは直接には関係しない。 少なくとも、八幡神社が伊勢神宮の下にあるというわけではないのである。

> 神社本庁は、ひたすら伊勢神宮の権威を高め、20年に 1度の遷宮を無事に果たすことを使命としてきた。 そのために、傘下の神社に遷宮の費用を集めさせてきた。 伊勢神宮の権威を高め、それを維持することが、神社界全体の利益になるという考え方である。

> しかしそれは、伊勢神宮以外の神社を支える手立てを講じないことを意味する。 そうしたことから、現在の体制に不満を抱き、神社本庁から離脱する有力な神社が続出している。 あるいは、宇治神宮のように、宮司の人事をめぐって神社本庁と対立しているようなところもある。

> 八幡神を祀る神社の場合には、富岡八幡宮も宇佐神宮も、潜在的には伊勢神宮中心の神社本庁の方針に違和感を抱いても不思議ではない。 しかも、八幡神は、中世から近世にかけては、天照大神以上に強い信仰を集めていた。 とくに、武家が八幡神を氏神としたことは大きいのだ。

> 富岡盛彦氏は、戦時中に『 聖戦と天祐神助 』といった書物を編纂している。 そこからは、彼が皇室と伊勢神宮を絶対視する皇国史観を広める役割を自発的に担っていたことがうかがえる。 だからこそ、神社本庁の総長までのぼりつめたのであろう。

> だがそれは、八幡神に対する裏切りでもあったのではないだろうか。 富岡八幡宮が間違った方向にむかった端緒は、盛彦氏の宮司就任にまで遡るのである。

以上は島田裕巳氏の考えです。
では現実はどうなのか。

皿婆の発現には目が向けられていません。
日本全国の神社界を混乱させたのが GHQ だったのは明らかです。

耶蘇教による破壊工作は新世界には共通。
今必要なのは、穢れた霊界にも浄化の手を念の威力で到達させ徹底させるべきでしょう。


文仁親王と悠仁親王の御代を目指して。

今後とも、宜しくお願い致します。

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