バドミントンが拓くあなたの未来

部活と勉強の両立が生きる力を育みます
鈍感と根気が継続の秘訣です
後はケセラセラ、チャンスを待てば良い

随時随所楽しむには

2017-06-22 08:53:12 | Weblog
 随時随所、楽しまざるなしの教育なら、先生も生徒さんも生き生きと学び、部活し、駄弁り、登校できる学校が良いですね。そのためにはバドが一番容易な部活でしょう。有り余るほどの利点あり。今まで飽きるほど記事に理由を述べました。もう飽きました。

 今回は私の模範解答だけです。私の得意な独断と偏見。これこそ創造性なのです。イメージ化の用語は、垂直軸名称は人材育成、下端は因果応報、上端は果報は寝て待てで良いのかも。水平軸名称は学校改革、左端は水平思考、右端は垂直思考が良さそうに思えてきました。これなら花子だろうと、ワードだろうとパワポだろうと15分でイメージ図表にできます。

 さてここから、図表に教育陣ができますかね。バドバカ校長に。経験が大事なのに、自分の経験と実績と能力を捨てました。アホらしい。それならと、教育実践者はいるかしら。経験溢れる年寄りを大事にしない教育機関は無理。笑えます。会社員ならだれでもできるような簡単な話、企画担当者なら馬鹿でもできる。ヘノカッパの業務です。図像もできないのに、馬鹿を教育して欲しくない。バカの教育こそ難しいのだから。臍で茶を沸かせます。文句があるなら、自分でゼロからやって、失敗し悩んで、本質を見つけるべき。皆で失敗すべきなのです。そこで初めて論となる。できないのに、しないのに論じて、論を求めるから死あるのみ。

 会社の経営企画経験者にとって学校改革なんて簡単な業務。もっとも、企画なんて、人材育成企画や営業企画でも商品企画でも何でも経験していたら簡単でしょう。本質的に簡単な仕事だから。だって学校など高々二けたの構成員数。潰れたシャープですら3万人以上。だから難しい。でも一人の社長が死因だったのでは。10年前から、彼が潰すだろうと、心ある友人が言っていました。私も同意。潰れてもおかしくなかった富士通は4,5万人はいたはず。でもたった一人の大社長、後の大会長が病の主因。潰れなかったのは通産省のお蔭。まさに国策が機能していた時代だから。

 組織は大小に関らず、トップ次第で初めて組織として機能する。
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