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最近ですが、母に対して凄く悲しい思いをしまして。(母にとったら大したことではないと思いますが)

私は、時々それを感じる事はあるのですが。

その気持ちを母にぶつける事はなく。

いつも「クッソー、私はどうでもいい人間なんか」って思って悲しくなって。
私は大事にされてないなと考えたりするわけです。

今回もそんな事を考えてまた悲しくなって。
主人にそんな自分の内側の事を話すのは、なんて言ったらいいのかもわからないし、心配させても嫌だから言えず。
こっそり泣いてたわけです。

いつもは「もう知らん」ってここで気持ちに蓋をして、なかった事にしてたんですわ。

今回は悲しみをじっくり味わってみようかと。

そしてなんで悲しいのか、じっくり感じて。

大事にされてないとかなんでそういう風に思うのか?

じっくりみてみることに。

私は愛されたかっただけで、母から愛されてないわけではないという事。

子供の時からの事を思い出して、今こうして生きている事、大事にされていた事を思い出して。

反抗期で、物凄く酷い言葉を母にぶつけたりした事。
申し訳なかったなと感じたり、自分の内側と対話して。

親となった今、私にも二人の子供がいて。

自分から話してくれる子と、自分からは話さない子がいる。

子供は自分と同じ考えではないし、私の所有物でもない。

一人一人の個性がある。

境界線を学んでからは、親だからと境界線を越えて接する事はしていない。

相手を尊重する事。

子供をとても大事に愛してるということ。

色々内側と対話して。

私は愛されたかった。
そして愛されてきた。

私が私をどうでもいい人間だと思っていただけ。

私が私を大事にしたらいいということ。

という風になったわけです。

そしたら気持ちが軽くなって。

とりあえず、ちっちゃい事からでも自分を満たしてやろうと、ハーゲンダッツのアイスを食べました☆-( ^-゚)v

いつもは、絶対こんな内側の出来事は書こうと思わないのですが、なんだが誰かの何かの役に立てればと思って。

ざっと書いたから、なんの役にもたたないかもやけど(^▽^;)