赤ちゃん、こどもの知育に必要なのは
厳しく耐え忍ぶことではなく…
こども色彩知育教室に通うと、
こどもの自己肯定感が高まるだけでなく
親も育児が楽しくラクになります♪
[大阪]ベビー色彩&こども色彩知育教室
インストラクター 青木 由美子です。
ベビー色彩知育教室・十三加島クラスは
現在、第1・第3火曜に開催しています♪
勉強でも運動でも「反復学習」って大事だと思うんですが、
赤ちゃんの知育でもそれはとても大事だということで、
ベビー色彩知育教室のワークも
テーマは毎回違えど、これはいつも
やりますよ~というワークがあります。
ほら、子どもって今興味のあることを
延々とやり続けたりするじゃないですか。
絵本を10回以上読まされて親の方が
ギブアップ…ってよくあります(^▽^;)
赤ちゃんの時から、「今これ自分に大事!」
と思うことを無意識で反復学習してるんですね~
そう思うと、しつこく誘われる遊びにも
たまには付き合ってあげようかな~
なんて思う勝手な親です(笑)
それはさておき。
知育というと「ガッチリ机に座って厳しく!」
というイメージが相当強いようで…
ゆる~いベビー色彩知育教室のレッスンを
初めて体験されると「本当にこれでいいの?」
と半信半疑な方がいらっしゃるのも事実(^_^;)
日本人って、耐え忍ぶ文化というか、
楽しすぎ、ラクすぎたらダメと思う文化というか、
「良薬口に苦し」なんて言葉もあったりして、
良くなるためには厳しい、つらい、苦しいことを
乗り越えなければいけないのだ!みたいな
考えが強くある気がします。
(思い~こんだ~ら、試練の道を~/笑)
でもね、それはもう昭和の考え方だったんです(^▽^;)
最近はテレビでも言われていたりしますが、
こどもの能力を伸ばすのは、「楽しくやること」
つまり、
楽しいと延々とやり続ける
↓
たくさんやるから良くできる
↓
良くできるからまた楽しくなる
…ということですね~
しかも、好きと思うことをとことん突き詰めて
「自分はこれが得意だ」と自信を持った子は、
全然関係ない分野もできるようになる。
自己肯定感が高まって、
「あれができるんだからこれもできる」と思えたり、
突き詰めることで知らないことを知る楽しさを知り、
学ぶことが好きになるんでしょうね(*^_^*)
「そればっかりやって、ウチの子大丈夫~!?」
なんて心配してせっかくの興味の芽を
親がつぶさないようにしたいものです(;^_^A
ゆるいからこそこどもがのびのびする(笑)、
ベビー色彩知育&こども色彩知育の良さを知るには
ぜひ一度、体験してみてください♪
※リクエスト開催もいたします。
時間や曜日など、フォームよりお気軽にご相談ください。
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最後まで読んでくださって
ありがとうございます☆
ぜひまたお会いしましょうね♪