マグダラのマリアとイエス 瀬織津姫ものがたり④ | 熊野ラリア 愛の星へアセンション☆ラー一族 シャンバラ・宇宙連合・瀬織津姫☆次元上昇の波にのって

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アセンション、愛の星へ移行するために☆ラー一族のシャンバラ神官、宇宙連合司令官R、瀬織津姫からチャネリングメッセージ☆地球の次元上昇(アセンション)の波にのって、新しい愛の世界の創造♪共存共栄、分かち合いの世界へ。ブログメッセージに覚醒波動を込めて送ります。

瀬織津姫ものがたり④

 


妖精王国に別れを告げて、
わたしたちは、地球の輪廻転生の中へ、
身を投じました。


一度輪廻転生の輪の中に入ると、
そこのルールに沿って生きなければなりません。


全ての記憶を消され、
3次元から上昇していく行程を、
地球人と同じ進化の流れを、
一から 進んでいかなければなりません。

 

そして、地球がアセンションするまでの果てしない時を、
みなそれぞれが、
手探りで、自らの体験を通して、
進化のスタート地点から出発し、地道に進んでいきました。

 

私たちが地球のアセンションの時までに、
目覚めることができなければ、
地球とともに、アセンションの波に乗れるという保証はないのです。

 


また、3次元の中で、
エゴを増長させる誘惑に負けてしまうと、
どんな高次元存在でも、
一気に堕落していきます。

 

打ち勝つ意志の強さを求められます。

 


わたしたちは、
お互いの無事と、再会を祈りました。

 


地球がアセンションした時に、
私たちもアセンションの波にのって、再会し、
皆で祝福しようと誓いました。

 


わたしたちは、お互いが、それぞれの人生で出会った時に、
かすかでも思い出せるように、
わたしたちは、お互いを魂に刻みこみ、強く祈りました。

 

わたしたちは、わたしたちを導きサポートしてくれる、宇宙連合、
多くの宇宙存在や、天使界、龍たち、シャンバラ、日本神界の存在たちと連携をとっていました。

 


わたしたちは、何度か他の惑星でも同じ仕事をこなしてきていましたが、
今回ほど、先が見えない仕事は初めてでした。

 

特に、果てしなく長い期間にわたること、

地球の人々が、他の星からの介入を受けて、
地球人のDNAに制限がかかり、とても不自由で、進化が遅れていることが
大きな問題で、初めてのケースでした。

 

宇宙連合評議会、シャンバラ神官たちは
何度も会議を開きました。

 


地球人の心に蔓延する闇を知り、闇に落ちた人を上げる仕事を選んだ人たちに
私たちはもっとも敬意を表しました。

一番危険で、自らが闇に落ちる可能性が強いためです。

 


他にも、妖精とつながり、植物や地球を整えること。
地球の女神を助けること、
科学技術を助けること、
芸術、人間関係、新しい家庭のあり方、様々な形を通して、愛や革新を広げること。
政治、経済に、新しいあり方を入れること。
広い視野を提供すること。
一つの宗教だけが正しいという、偏った宗教観を壊すこと。
ほか、


たくさん、たくさんやりがいのある仕事があります。


みな、それぞれに得意なエキスパートたちです。
その仕事の配置につくために、
調整して、輪廻転生の中でのシナリオを、
一つ一つの人生ごとに、軌道修正を加えながら、作っていきました。

 


光の同胞たちに助けられ、
それぞれが選んだ母親のお腹の中に
魂を投入しました。

 








わたしたちが繰り返した人生は、億単位の年月です。
膨大な人生です。
しかし、それらは7次元から見ると、全く時の流れが違います。
7次元から見ると、一瞬ともとらえられます。
3次元から表現することは難しいです。


今の地球から忘れ去れた文明が過去にいくつかありました。
その中で、わたしたちは、生きていきました。

 

果てしない歳月の中、
地球の文明が何度も滅びました。
文明の滅亡、人類の滅亡を、地球人とともに、幾度か体験しました。


核戦争もありました。
宇宙船を作れるほどの科学をもった時代もありました。


しかし、何度も滅びました。
地球人としての私たち、地球人の意識がまだ
進化していなかったというのもありますが、

ハートが充分進化していなかったのが致命的でした。

 


その途中で、仲間たちが闇の勢力に取り込まれて
たくさんの魂が落ちて、つらい別れを体験しました。

 


しかし、わたしたちは「今」に全てをかけていました。

過去に何があっても、「今」の地球のアセンションの時が一番大切でした。


そのために、わたしたちは、あらゆる体験をして、
力や叡智をたくわえて、
地球での対策をとることができました。

 

地球がアセンションする時が一番大切なことで、

その時に、人々の目覚めが多く起きること。

 

それだけが、本当に大切なことでした。

 


それまでに、何度も闇につぶされ、
殺され、幾多のつらい体験をしました。
神を信じられなくなり、道をそれ、
トラウマになっていった仲間がたくさんいました。

 


わたしと、パートナーは、
神の愛を掲げて、強い信念を持ち、
何度も生まれ変わりました。


自慢でありませんが、
何度も、何度も殺されました。


自慢ではありませんが、
立ち直りは、ものすごく強く、
打たれ強い、わたしたちでした。

 

わたしと、パートナー、
ぶれていない屈強の仲間たちは、
何度倒れても、すぐに、次はこうしていこうと対策をたてて、
勇敢に何度も生まれ変わりました。

 

愛と、光と、叡智を、
あの手この手で、地球のあらゆる場所に、ばらまきました。

 


わたし、せおりつと呼ばれる魂は、
あらゆる人生を体験しました。

 

あらゆる職業、あらゆる種類の人生を体験してきました。

 


その中で、
今、伝えておくことがあります。

 




マグダラのマリアとイエスは、
わたし「せおりつ」と、パートナー「あまてらす」の魂でした。

 

マグダラのマリアと、イエス、

わたしたちは、夫婦でした。

わたしたちは、新しい生き方を提示していました。

愛を素直に表現すること、

神の愛について語り、そのように生き、実践しました。

 

イエスが奇跡を見せたのは、
魂が進化成長した時、誰でもできるという可能性を見せ
たのです。


制限がある考え方を打ち破るためです。
奇跡と呼ばれるものは、
無限の愛の中では、ふつうのことです。

 

凝り固まった古い価値観を打ち破るためには、
刺激が必要でした。

 

しかし、多くの人は、奇跡だけを見てしまい、
伝えたかったことを、理解できませんでした。

 

みんな、自分の価値観やフィルターを通して、
物事を見るということを、強く感じました。
タイミングが合わなければ、


伝えたいことが曲がってとらえられるということを知りました。

 


最愛のパートナー、イエスは、
つぶそうとする者たちの策略にあい、
はりつけの刑を受けましたが、

仲間や、あるグループの助けで、
船に乗って旅たちました。

 

はりつけになったのは、
イエスの弟でした。


わたしはそのはりつけの現場を見て、
泣いていました。

 

自分が苦しむことより、
人が苦しむのを見るのは何倍もつらい。

 

宇宙を信頼し、神を信頼するチャレンジが幾度もきました。

 

わたしは、イエスとのつらい別れを余儀なくされて、
娘と、仲間の何人かとともに、安全な場所へ逃避行を繰り返しました。

 

執拗にわたしたちを追ってくる者たちがいて、
娘の命を守るのに、必死でした。

 

フランス、イギリスと旅をして、
途中で、サークルを作り、
神の愛について話して回りました。


この時の人生については、
ここでは書きませんが、
わたしと、イエスは常にテレパシーで会話をして、
つながっていました。

神の愛を生き抜いた、心に残る人生の一つでした。

 


瀬織津とアマテラス、
マグダラのマリアと、イエス。

大切な深い意味がありました。


日本とヨーロッパに、神の愛と、目覚めと、陰陽のバランスの波動を入れることで、
大きな流れを作ったのです。

 


陰と陽のバランスが大切だということ。
女性と男性が、等しく対等であるということ。
深く愛しあっているツインソウルで、完全な存在になれるということ。

 

それを伝えようとしましたが、
歴史は、うまく変えられてしまいました。

 

男性優位の社会は、女性の力を怖れます。


女性のパワーを怖れ、封じます。


そのために、
アマテラスは女の神とされ、
せおりつは、葬られ、

イエスだけを神の子として崇め、
マグダラのマリアを娼婦にしてました。


全ての人がみな、神の子であるという事実から目をそらさせ、
磔のイエスを見せて、イエスだけを神の子にしてしまいました。

 

現在、待ちに待った、地球のアセンションの時に、
ようやく(やっとやっと!!)入り、
わたしたちのことについて、少しずつ真実が出てくるようになってきました。


たくさんの情報が飛び交っていますが、
ずいぶんと真実からずれて、真実でない情報もたくさんあります。

 

わからない人たちは、それを真実としてとらえて
また、幻想の世界へと戻っていってしまっています。

 

どうぞ、真実に気づいてください。

 

注意していただきたいことが、あります。
日本の神々の名前にとらわれないでください。
日本神界の神々の名前には、コードが入っています。

 

それぞれの特殊なエネルギーが入っているのです。

 

 

神々の名前に、振り回されていませんか。


神は、宇宙の根源であり、ひとつです。


他の
神と呼ばれる存在は、高次元存在です。



今、一番大切なことがわかりますでしょうか。
あなたたち、人類が変わらなければならないということです。

 


あなたたちが、自力で目覚めること、気づくことが必要なのです。


あなたたちが、自然、地球を傷つけてきたことを償い、
誤った権力者たちを放置してきた結果を変える時なのです。
神々がやるのではないのです。

 

「あなたたちが、今、これからやるのです。」

 


神々の名前、日本の神々の知識
その領域は、知識欲の世界です。

 

社会を、世界を見てください。
今、現実にやることがあるでしょう。

 


あなたたちの優れた感覚はどうしたのでしょうか。

頭に非常に偏っています。
ハートは置き去りです。

 

 

さて、わたしが前からお話ししたかったことを話しましょう。

スピリチュアル界では、
瀬織津姫のイラストが、とても美しく描かれ、みなさまシェアされています。
わたしは、そのイラストを見るたびに苦笑いしています。
こんなに美しく、イメージしていただき、ありがとうございます(笑)


わたしは、地球に何度も転生をして、汗だくになって必死に生きてきたので、
こんなに美しい姿になったことはありません。


瀬織津姫と呼ばれている時は、
3次元にいなかったので、違う形態でした。


わたしは、
このようなせおりつの美しいイラスト、雰囲気に
多くの方が偏った見方を持ち、
全能な女神のように誤解される方が多いことに驚いています。

 

せおりつに限らず、
マリア、イエス、天使、神々の肖像画もありますね。
それはみな、描く方のフィルターを通したイメージです。
本当の姿とは違います。

 


偶像崇拝をよしとしない思想もありますね。
全くその通りで、

形、姿にとらわれないでほしいのです。

 

 

 

一例としてお話しましょう。

 

 





わたしは、

 

水の精霊でもあり、

龍のボスでもあり、

宇宙を旅するアセンションプロフェッショナルチームの一員でもあり、

 

 

熱血漢で、ジャンヌダルクでもあり、

弱さと強さを持ち、
弱音をはくこともある、

少し頑固で、少し短気で、
あらゆる人生を体験してきた存在で、
神の愛のために、純粋に生きている存在です。

 

 

ですので、わたし、せおりつは、

姿、形は多種多様で、
名前もたくさんあります。

 

 


どうぞ3次元のイメージや、あこがれから想像するのではなく、
意識を大きく、5次元まで広げてください。

 

 

 

あらゆることの

幻想は終わりです。

 

 

 

一番大切なことは、
幻想の世界を終わらせて、そこから抜けること。

 

 


あなたの力を取り戻し、
地球のアセンションとともに、上昇すること。


地球とともに、自然とともに、日々を丁寧に生きること。

 

 


みんなで、力を合わせ、新しい地球を作ること。


みんなで、新しい平和な世界、社会を作ること。


力の放棄、社会からの逃避、人生からの逃避はやめましょう。

 

 

 

なんのために生まれてきたのか。
あなたの愛を、力を、叡智を、才能を、シェアしてください。


ともに、5次元に上昇しましょう。

 

 


過去を
捨てる勇気を、もってください。

 

 

エゴ、プライドを
捨てる勇気を、もってください。

 

 

自分の内なる神に、集中してください。
そこに、全ての答えがあります。

 


せおりつより 愛を込めて

 

 

∞らりあ∞ 経由

 

 

 

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