女性の愛、官能、セックス『アンダー・ハー・マウス 』
今日はシネマート新宿で上映されている
映画『 アンダー・ハー・マウス 』を
まーと観てきました!
早めに新宿に行って
タイ料理のお店でランチしてから
CoCoLo cafeで
映画が始まるまでお茶をした
(まー、念願の「 CoCoLo cafe 」デビューw)
エリカ・リンダー
前にもブログで紹介したけれど
とにかく彼女はカッコイイ✨
女性の立場からみた"愛"と"官能"、
そして"セックス"の世界へと導くことに注力すべく、
本作は女性スタッフだけで撮影をしました
〜パンフレットから引用〜
映画はしょっぱなから
過激なベッドシーンでスタート
というより
映画の大半がセックスシーンだったんじゃないかと
思わせるほどだ
ヒロインの二人が美しいから
不快な生々しさはなかったけれど
あまりにもリアルなので
自分たちの日常を観ているようで
照れくさいような
恥ずかしいような
なんとも言えない気持ちになった
(まーも同じことを言っていたw)
男性同士の「 セックス 」は
どんなことをするのか
まあ、たいがい想像がつくだろうけど
女性同士の「 セックス 」は
いまいち現実味がないというか
実際どんなふうにしているのか
「 秘密のヴェール 」に包まれている部分が多いと思う
そんななか
女性同士の「 セックス 」を
あそこまでリアルに描写した映画は
かつてないのではないだろうか
そういう意味で
センセーショナルな作品だと思う
そこまで広くないとはいえ
劇場は満席だった
女性同士のカップルも多かったけど
一人で来ている女性も多かった
エリカ・リンダーファンなのだろうか
彼女のファンにとっては
たまらない映画だと思う
とてもセクシーだし
あんな風に見つめられたら
女の子はひとたまりもないだろうな
今後も彼女の活躍が楽しみだ (*^^*)