はじめての小学1年生ママ応援コーチ
たかはしゆかです♪
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「えがおにはえがおがあつまります。」
小３の娘のクラスでは、
作文の宿題が時々出ます。
そこに書いてあった
先生からのコメント
「〇〇ちゃんのえがおが大好きです。
てんこうしたときから、
すてきなえがおだなと思いました。
えがおには、えがおがあつまります。」
たまたまノートを手に取って
開いて
見つけたコメント。
親として素直にうれしかった♪
わが子には
笑顔で過ごしてほしい
親なら誰もがそう願うはず。
以前の私は
（時々今もかな。。。笑）
子どものやっていること
言っていることに
口を出さずにはいられなくなる。
「こうしたらいいんじゃないの？」
「でも、このやり方もあるよね。」
「もっと、がんばって。」
子供がやっていることにダメ出しばかり。
「お母さんが言っている、
このことが正しいんだから、
聞いておきなさい。」
正しさの押し売り。
正しくやらせようとさせる。
これでもか
これでもかと
その結果
うばわれていくもの
それは
楽しさ
それは
笑顔
正しさの押し売りが始まる。
言っている親は
わが子のためと、
良かれと思っているけれども
「こうしたらいいんじゃない」
→「あなたがやっていることはダメねーー。」
「もっと、がんばって。」
→「まだまだ、たりないわよ！
もっともっと！」
と、
子どもを批判しているのだ。
子育てに正しさはいらない。
「正しさより明るさ」
子どもができていること
がんばっていることにフォーカスしていけば
自然と楽しくなって
自然と笑顔になるのだ。
笑顔でいると
自分も楽しい。
周りも楽しい。
だから
「えがおにはえがおがあつまる。」
子どもから教わってるなぁ、私。
ありがとう娘♪
そして
娘のいいところを見つけてくれた先生
ありがとうございます♪
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