木花咲耶姫のアチューンメントがはじまります。

目を閉じて、珠ちゃんの手が私に触れ、祝詞を唱えると~

 

一気に波動が上がるのを感じました。

 

そして目の前にものすごい桜吹雪が。

圧巻の美しさでした。

 

しばらく眺めていると、夜桜だったようで、桜の花びらが光って浮かび上がりそれはそれはとても幻想的で美しい光景。。

 

 

 

 

少し落ち着いたと思ったら、

 

またドカンと波動が上がり、今度は桜の木の一生を見せてくれました。

 

新芽からやがて大きな桜の木に成長した”わたし”は、桜を見上げ喜ぶ人たちの顔を見ておりました。

 

さくらの気持ち。

 

 

 

 

 

 

 

そしたら今度は木花咲耶姫がおでましになり。

 

でたな!と思っていると、なんと龍が現れて。

木花咲耶姫の周りを守るようについたのです。

 

 

なんでここで龍なんだろう??

 

 

まぁいいやと思いながら、そのまましばらく木花咲耶姫とおしゃべりしまして。

この先のこととか、疑問に答えてもらったりして。

私的にあまりこれまで関心の薄かった神様系ですが、木花咲耶姫から、これからは神だったら私がだれでも紹介(仲介)するからさくら。私を誰だと思ってるのさくら。的な心強いお言葉を頂きました。有り難いわー。

 

 

そして円満に終了ー。

 

 

 

その後珠ちゃんと話してて、なんと珠ちゃんも、すぐに波動が上がるのを感じ、桜吹雪を見たと言っておりましたsakura*sakura*sakura*

 

木花咲耶姫もすぐに来てくれて、呼ばれて嬉しそう、楽しそうにしてたよ!と言ってくれたさくら。そりゃよかった。

 

 

 

 

 

 

 

そしてのちに、私が新宿駅の迷宮に陥ってるころ。

珠ちゃんからメールで、

『木花咲耶姫は龍さんと一緒なのよ!さくらちゃんすごい♪』

と写真を送ってくれました。

 

 

私が視たのは龍には乗ってませんよ(笑)

もっと周りを守るようにいて、木花咲耶姫ももっと艶っぽかった!

 

 

 

 

へーと思って。

そういえばこれまで木花咲耶姫について何も調べたり聞いたりしたことなかったなと、今更ながらググってみると。

なんだかこれまでの色々が繋がってきた?

 

 

 

瀬折津姫と木花咲耶姫が一緒だとか

瀬折津姫は『月の女神』だとか

『龍』をよく見てたとか

”さくら”という名前についてとか

お客様から月の女神や木花咲耶姫と繋がったりとか

『日枝神社』は木花咲耶姫の父神が祭られていたり

(父に会いに行った、父と仲直りとも考えられる?私の中の父性・男性性とも関係してる?)

 

 

昨日は新月だったり

木花咲耶姫と『観音様』が同一であるという話を偶然見たり

(観音様はKHANNOHONエネルギーをくれた、私にとってとてもインパクトをくれた最初の神様であり大切な存在です)

 

別の表記である『木花之佐久夜毘賣』 ←”夜”が入ってる、アチューンメントで夜桜みたのも正解だった?

 

 

 

 

 

 

あとね、今回の珠ちゃんとのデートは、珠ちゃんが愛媛に行ったお土産を渡したいからってことだったの。

 

でね、愛媛って瀬折津姫=木花咲耶姫の聖地があるらしくって

今回行ったのはその神社ではなかったようだけど

 

なんだかね、このタイミングでのこの出来事ってことが

私にとって木花咲耶姫とか瀬折津姫とかに興味を一気にひかせるには十分な要素でした。

 

 

 

 

 

 

 

今までこういう話を人様のブログで読んでは、へー。なんか凄そうだけど難しくてややこしくてよくわからんわ~!としか思ってなかった。

 

 

 

 

 

 

 

しかも、瀬折津姫って『水の女神』でもあるらしいじゃない。

私、水ってこの世で一番好きなものなのね(笑)

昔から水のきれいなところに住みたい、”帰りたい”って思ってたし。

それに、四柱推命では『大海水』なのね。

 

大海水って『尽きることのない水』とか『全ての水が流れ込む大海』って意味なんだって。

 

 

しかもいろんな占いとかでも、『水』の気が多くでるの。

 

 

 

 

もうこうなると、色んなことが繋がって視えて来ちゃうよ(笑)

今までは、そうはいってもそれだけじゃんとか、捉え方次第じゃんとか、こじつけた恥ずかし―わ、とか思ってたけど、

これ、なんかあるんじゃないの?みたいに思えてきました。

 

 

 

 

 

木花咲耶姫の性格も、

優しそうだが勝ち気で負けん気が強いと聞けばまさにその通り!と感じるし(笑)

美しくて嫉妬されてたと聞けば、中学時代なぜか無双にモテて女子に嫉妬されてたことと繋がるとか(笑)

(残念ながら昔の話です汗成長し立派に普通の人になりました(笑

 

 

 

 

 

そんでもって日枝神社は猿田彦がいて、

猿田彦はニニギノミコトを道案内した神で

ニニギノミコトの奥様が木花咲耶姫で

ニニギノミコトは初めて地上に降りた神で、ツインとも関係するの?みたいな。

 

 

 

 

 

 

まぁでも、神様の話はスケールが大きすぎて複雑すぎて

私の脳みそにはやはり収まりきらないので

このくらいにしておきますさくら。(アタマ煮えそう

 

 

 

 

 

 

 

 

また何かあったら書いていこうかと思います。

 

 

 

というか木花咲耶姫のヒーリングについて書くはずだったのに

すっかり脱線しとる。

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず桜の画像にのせて波動調整のエネルギーを流します。

クリックして第7チャクラから入りるのを感じてねさくら。

癒しの波動多めでお届けします。


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そんなてけとーなさくら姫でしたさくら。