今日のオンラインセミナーで
ひらがなを書く話になった
キララでも
ひらがなを書く機会が
はじめからちょこちょこある
大人が書くことが
大切だって
こののブログで書いたけど
子どもは大きく描くのが
大好き
今まで
砂場の泥遊びとか
プールでの水遊びとか
鬼ごっことか
体全体を使ってきた
子どもたちが
B5の紙の小さな四角の中に
書くというのは
すぐには慣れないもの
子どもは五感と言語で
脳に情報をインプットしているから
体を大きく使った方が
脳に情報が届きやすい
ホワイトボードだったり
ロール紙だったり
道路だったり
とにかく大きく描くところでは
子どもはひらがなでも何でも
書くスイッチが入りやすい
生活の中に
大きく描く機会を
いっぱい作ってあげよう
ちなみに、そうそう。
我が家はリビングの壁を
一面、黒板塗装で塗ってある
算数の問題を考えるときも
約束をメモする時も
何か伝言があるときも
この黒板に大きく描く
我が家は壁が黒板じゃないと
もはや成り立たない
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