toshibouの花便り

　　　　『ペチュニア＆サフィニア』

　　別名：ペツニア　　和名：ツクバネアサガオ（衝羽根朝顔）　　原産地：南アメリカ。アルゼンチン、ウルグアイ、ブラジルなど大陸南部の草原地帯
　　アサガオに似た花姿のペチュニア。豊富な色、そして覆輪（縁取り模様）、ストライブ、絞り咲きなど様々な模様があります。
　　ペチュニアは18世紀後半に、フランスの植物学者がウルグアイで発見し、ヨーロッパに持ち帰ったのが始まりとされる。春から秋ごろまで咲き続け、雨や暑さに強く、
　　梅雨時に発生しやすい植物の病気にも比較的強い。ガーデニングが初めての人にも育てやすい品種である。


　　　　


　　　　


　　


　　花言葉：　あなたがそばに居ると心が和らぐ「ペチュニア（一重）」・心の安らぎ・「変化に富む（八重）」

　　「サフィニア」は、1989年にサントリーが開発したペチュニアの新品種です。「サーフ（波）」と「ニア」を組み合わせた名前である。別名を「衝羽根朝顔」ともいう。
　　サントリーの他にキリンビール等の企業がバイオテクノロジーの技術で園芸業者とタイアップして開発しています。　　　（　＾ω＾）・・・又投稿します。