かつて 吉田松陰

「人と異なることを恐れるな」
「諸君、狂いたまえ」


と述べたように
間違った世の常識に迎合して
生きるくらいならば
死んだほうがはるかにマシです。



真理のために戦い、正義の側に立つ時、人は敗れません。

肉体生命としては敗北しても、霊としての勝利はあるのです。

もし、宗教の存在を否定すれば
人間はもっと自己中心的に生きて
動物的な弱肉強食の世となり
どの道、日本は一帯一路を推し進める中国に飲み込まれて
世界を救う日本が消えれば、米中の争いによって
人類は滅びることでしょう。

「今の自分が平和だから何もしないでいい」
という考え方は
人類滅亡を招くのみならず
自分自身をも殺す自殺の考え方です。


今という危機の時代、貴方が眠れば世界は滅び
貴方が目覚めれば、世界は繁栄の方向に向かっていきます。

人類はもう
光と闇の戦いから逃れられないのです。