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テーマ:乳がんのお話(1108)
カテゴリ:手術・入院
先週金曜日の診察の後、土曜日に再度受診。
主治医も、なんとか堪えられないかということで、 この日から、点滴による抗生剤投与をすることになった。 連休中、毎日通院 この間、患部の症状は、悪化はしないものの、良くもならず。 主治医も、「う~ん、やっぱり抜くかな~」 で、連休明けの火曜日、4回目の点滴を受け、 水曜日に抜去手術することに決定。 留置の時と同じ先生に施術してもらい、 リザーバーとはサヨナラした。 …ガッカリだ~ 今回の点滴の時も、一度看護師さんに針刺しを失敗され、 結構な内出血になったりしたし、 (この時は主治医がちょうど来てくれて、代わりに刺してくれた) 注射自体は苦手じゃないけど、とにかく痛いのはイヤじゃ。 まあ、取ってしまえばスッキリするし、 強い抗がん剤の投与は、8回無事に完了したわけで、 残るハーセプチンの投与自体は、問題無いんだけどね。 ・・・ で、昨日はそのハーセプチン5クール目の投与の日。 診察の後、主治医が自ら点滴の針を刺してくれた。 さすが先生、毎回一発で痛みもなく刺してくれる。 が、この後、すぐに投与が始まればよかったんだけど、 この日は、放射線科の診察が間に入っており、 しばらく針を刺して固定したまま動くことになった。 針を刺してあるのは右の手首。 放射線科では問診票やら誓約書やら書くことがあり、 さすがに痛いですわな やっとこさハーセプチン投与が終わったのは、 針を刺してから約2時間後でした にほんブログ村 人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.10.13 10:51:19
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