あなたの苦手分野を得意分野にするたった1つの方法
※数学で少しでも苦手分野がある人は必ず読んでください
こんにちは
あらんです!
そうでない
数学が得意で仕方がない人は
この記事を読んでも役に立たないので
今すぐに閉じることをオススメします。
今回話すことは数学のみならず
他の科目にも必ず使える知識なので
必ず知っておいてください。
これを読むことで
あなたは苦手分野が
いきなり
苦手ではなくなります。
「そんなことあんのかよ」
と思うかもしれませんが
3分間読んでみください。
あなたの浪人生活に役立つ情報が
必ずここには書いてあります。
それでも役に立たないと思ったなら
閉じるのはあなたの自由ですから
どうぞ閉じて勉強を再開してくれればと思います。
ちなみにこの知識を知っていると
「苦手分野を苦手だと思わなくなる」
と同時に
「その分野をさらに勉強したい」
と思えるようになります。
逆に
今から話す知識を知らないと
自分が苦手だと思っている分野を
永遠に苦手のまま受験を迎えてしまいます。
そして受験で運悪く苦手分野が出題されたら
「自分には運がなかった…」
などという理由では片付けられないのです。
浪人生にはもう後がないのは
あなたも十分に分かってますよね。
それを踏まえた上で
読む意思のある人だけ
この先を読み進めてください。
〜”苦手”とは〜
あなたは
「自分は勉強が苦手だと考えていませんか?」
ここではっきり言います。
「苦手」など存在しません
”何を言ってるんだこの人”
とも思うかもしれませんが
詳しく話して行こうと思います。
私自身、小さい頃から勉強が
できる方ではありませんでした。
なんなら
高校時代の順位は学年500人の中
毎回下から30番目以内。
こんなように数値として
突きつけられたら
誰だって勉強が苦手だと思っちゃいます。
なので、私もずっと
「自分は勉強が苦手なのだ」
そう思ってました。
しかし
「あなたの中で何か得意なものを
思い浮かべてみてください。」
アニメに関する知識、スポーツ、ゲーム
なんでも構わないので
普通の人よりかは
自分の方が上手なものを探してみてください。
では、聞きます。
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「それは最初から得意でしたか?」
そうじゃないですよね?
おそらくは
他の人よりもそれに時間をかけたから
今得意なものとしてあるのだと思います。
私も子供の頃からバスケをやっていたので
今得意なスポーツとして”バスケ”と
自信を持って言えます。
なぜなら
”他の人よりも時間をかけたから”
理由はそれだけなのです。
苦手など存在しない
私の考えからすると
勉強が出来ない人は
勉強が苦手ではありません。
”他の人より時間をかけてない”
ただそれだけなのです。
ですから
あなたが数学を苦手だと思っているのなら
それは大きな間違いです。
もう私が何を言いたいか
わかりますよね?
あなたは数学が苦手なのではなく
ただ単にまだ時間をかけていないから
「他の人に比べて少し出来ないだけ」
その程度のことなのです。
これを聞いたらやることは1つ。
単に
「苦手分野の勉強に
時間をかければいいのです!」
時間をかけても
成績が上がらない人は
確実に勉強のやり方が間違っています。
やり方の効率などが他のブログで
紹介しているので
ぜひそちらも参照してください。
それでは
今すぐに
「自分の苦手分野は
本当は苦手なのではなく
まだ時間をかけていないだけ」
と目を閉じて心の中で30秒間考えてみましょう。
だいぶ心が楽になったのではないでしょうか?
それでは
このブログが少しでも
あなたの浪人生活の支えになれたらと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
あらん
↓こちらのブログも参考になるので是非