こんにちは pompomです。

 

前回のブログで、

批判的なコメントがついたことを書きました。

グズとか死ねとか

https://ameblo.jp/shiodomechannel/entry-12300772100.html

 

ちなみに、批判的なコメントを

いただいた記事はこちらです。

最新おすすめレンタル映画DVD

https://ameblo.jp/shiodomechannel/entry-12300290922.html

 

ブログを始めてから

ちょうど1ヶ月経った頃に、

「クズ」とか「死ね」とか

実生活でも言われたことのない

言葉を受けて、正直ショックでした。

 

私はなんのためにブログを

書いているんだろうとか、

このまま続ける意味があるのかとか、

考えると更新する気が萎えました。

 

たった1人の批判コメントで、

今思うとなんてガラスのハート苦笑。

 

でも、そんなこと言われて

嬉しい人なんていないですよね。

 

ここで、気分転換をしながら

時間が解決するのを待つのも

1つの手だったのですが、

もう憂鬱な気持ちを抱えているのが

嫌だったので、傷ついた自分と

素直に向き合うことにしました。

 

まず、どうして私はこんな批判を

受けたのか改めて確認したくて

ブログの記事とコメントを読み返しました。

 

どうやらこの方は、

私がTSUTAYAや映画の配給会社

などの業者、またはその関係者だと

思われ、私の記事を口コミに見せかけた

広告だと判断し不快に感じられたようです。

 

それは誤解です。

 

でも、よくよく考えたのですが、

もしそれが事実だったとしても、

現実は広告で溢れかえっているのが

当たり前の世の中です。

 

どんな商品だって、

自ら広告を出稿することはもちろん

各種メディアに取り上げてもらうような

戦略を立てるのはビジネスとして

至極当然なわけです。

 

広告がなければ、

誰にも認知されないわけですから。

 

広告を批判するのは自由ですが

であるなあばその方はおそらく、

誰の話も聞かないでしょうし、

何も食べないのでしょうし、

何も着ないのでしょうね。

でないとポリシーに反しますよね。

 

私は、気づきました。

 

そういった方の存在は否定しませんが、

私とは全く価値観や生き方が違うと。

 

世の中には色々な考えの人がいるし

好みも千差万別。

だから全員に好かれようとすること

自体に無理があるのだと。

 

私のブログを批判する人がいる一方で

応援してくれる人もいます。

 

それならば、

私は小さな批判に目を向けて

自分を表現できなくなるより

認めてくれる存在に目を向けたいし、

そんな人たちを大切にしていきたいと。

 

もしかして、

慣れないブログに肩肘を張って

人の目を気にしすぎていたのかもしれません。

 

でも、私のブログは私のもの。

 

もっと自由に、

自分が伝えたいことを

自分の言葉で、

堂々と表現して良いのかもしれない。

それが私という個性なのだから。

 

という結論に至りました!

批判されたくせに、

逆にパワーアップしているという爆。

 

でも、今回ありがたく感じたのは、

批判されたおかげで

自分を振り返ることができたし、

これから自分がどうしたいかを

クリアにできたということ。

 

転んでもただでは起きません!

 

こんな私に少しでも共感して

くださる方がいらっしゃれば、

ぜひ今後とも宜しくお願いいたします^^

 

みなさんの毎日が、ハッピーになりますように。