ひぃかぁりと～か～げのな～かで～
う～でぇをく～んで～いる～
い～ちとや～ぶ～いて～
て～ぷで～は～った～
あ～お～いフォ～ト～グ～ラフ～♪
朝からすんまそん
わかる方、どれくらいいるかな・・^_^;
フォトグラファー
田中宣明氏のフォトブック、vol.２
ええ
フラゲしましたのよ、昨日
青いフォトブック・・(〃艸〃)
雑誌ラッシュのさなか
ではありますが
おさしん好きなワタスにとっては
どーしても！ハズせないこちら
第一印象
田中さん！
ありがとうございます！！
ああ、ありがたや
おそらく
田中さんにしか撮れないであろう
お写真の数々
そしてさらにおそらく
膨大なお写真の中から
選びに選びに選びに選びに選んだ
お写真たちであろう、珠玉の羽生くんが
ここにもそこにもいて
笑顔比率、高し・・(*´ω`*)
すこしだけ
すこしだけお借りしますm(_ _)m
カバー裏の白プリンス
いや、プリンセスか・・(*´ω`*)
あ、これは１からなんですけど
この表情ね
これこそ
ココロ許した人に見せる顔でしょー
(*´ω`*)
ハビとの
スーツのツーショも
いい・・・(//∇//)
ああ、これ
正面にいたのは田中さんだったか
やっぱりな
目線
もらえるカメラマンと
そうじゃないカメラマン
当たり前だけど
人間関係
あるとなしでは笑顔の質が
まるで違う、と言っていたのは
長久保カメラマンでした
撮ってもいい話 ファイナル編
長久保さんのお写真つき(≧∇≦)
抜粋
Ｔさんは選手に寄り添うことができるカメラマンだ。勝った選手と同等、あるいはそれ以上に負けた選手に声を掛ける人。ジュニア時代から築いた選手との信頼関係は強く、助けられることも度々だ。
彼ら定住者と比べると、勝者に群がり、一騒ぎして帰って行くわれわれは旅人のようなもの。撮れる写真も違う。
「こっち向いて」とか「笑顔で」という言葉が飛び交うメダルを持ってのフォトセッション。旅人はニッコリ写真は撮れるけど、無防備な本当の笑顔は撮れない。笑顔の「質」の違いにがく然とすることも度々だ。
スケカナエキシ後のこの時も
おちゃらけて逃げちゃったけど
目線もらったのは結局
能登さんと田中さんだったと聞くし
羽生くんはじめ
選手の素の笑顔が撮れるカメラマンさんは
その裏にちゃんと
人柄と努力が透けて見えるから
だからプロなんだよなぁ
で、今後の予想
2017-2018の
田中さんのフォトブックのカバーは
金色になると予想！！
ね、そんな気、しませんか？？(〃艸〃)
最後にこちら
顔じゃないよ
左手な！！(≧∇≦)
εε＝(((((ﾉ･ω･)ﾉ
あ
あ
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