いやぁ、やっぱり松原さんの記事も
いいなぁ
ええ、昨日の記事ですけど^_^;
Numberの記事
《抜粋》
「スケートが好きな子、手を上げて。転ぶのが嫌いな子、手を上げて。転ぶのが好きな子、手を上げて。いっぱい転んでOKです。僕もたくさん転んでいます。たくさん失敗しよう。ただ失敗するだけじゃなく、どうして失敗しちゃったのかなって、失敗しないよう工夫を考えよう。そうしたら、絶対うまくなれます」
たくさん失敗しよう、という印象的な言葉のあと、「いつか一緒に試合ができるのを楽しみにしています。それまで、おっさんも頑張る」と笑顔で語り、子供たちや見守る家族も笑顔にして、この日を終えた。
当時の感謝を込めての参加だった。
そうだよな
転ぶのが好きな人~?から
始まるわけないんだ
やっぱり「その前」があったんだな
とかね
とかく、テレビは
なかなか話したこと全部は放送されないから
本来の意図と違う風に伝わりやすい
改めて見きわめる目
ちゃんと持ってないとな、うん・・
だからマガジンさんの文字テロ
心待ちにしてるんですけど
「たくさん失敗しよう」かぁ
ぶつかっていいんだ
泣いたっていいんだ
必ず答えはあるから
やはりあの日は
SEIMEIではなく
花になれで良かったんだよ
時差ボケだけの理由ではなく、ね(*´ω`*)
《抜粋続き》
主催者側の説明によると、イベントへの参加を依頼した際、即座に承諾を得たという。そこにも、気持ちが表れていた。
震災とその後の経験は、今なお忘れがたい。心に残っている。8月8日のトロントでの公開練習日に語っていた言葉も、それを物語る。
「復興している地域にも格差みたいなものがあると思うんですね。自分が足を運んだりいろいろなことをして、この3年間で感じたことです。でもそこには共通な思いがあって、新たに挑戦しようという思いであったり、守ろうという思いであったり、これからつないでいこうという思いであったり。スケートをやっているときでも同じようなこともあったりするので、そういった意味で、自分の境遇と重ねて、みんなが頑張っていけるような、励みになるような結果を出すことが一番かなとは思います」
「あの苦しいシーズンがあって、たくさんアイスショーに出たり、そういった中でたくさんの応援の意味などを知るきっかけになったのは間違いないので、それがあるから今があると思っています」
だからこそ、スケジュールの合間を縫って参加したのだ。
以前にはこうも語っている。
「(震災後の経験で)応援されることの意味を知ることができましたし、自分が支えられているんだと実感することができました」
今も変わらないその思いも力として、4年に一度のシーズンへ向かおうとしている。
そっか、松原さんトロントで
震災についても聞いたんだな
即座に承諾、ね
やはり
羽生くんのもはや8月のライフワーク
恩返しの旅
お世話になったリンクにも
都築先生にも恩返し、出来て良かったね
懐かしのゲトスポのキャプですよ(*´ω`*)
こうしてお世話になった人たちに
恩返しをする
そして
被災地に足を運ぶ
自分のやるべき事を再確認する
応援の意味を想う
私の知る限り
彼は毎年、8月にはこれをやり続けてる
そう
24時間テレビ出演でもってね
当時、電気のつかない八戸のリンクで
振りを覚えた旧ロミジュリを
地元の人たちの前で
ライフワークとは
作家や研究者、表現者などが
生涯の仕事として人生を捧げたテーマのこと
羽生くんの8月のライフワーク
賛否さまざま、あるのはわかってる
でも、羽生くんがあの番組をツールとして
やりたいことをやっているんだと思えば
うん、わかったよ
やりたいようにやってけろ
ってやっぱりね、思うわけで
今週末の今年の24時間テレビ
被災地のことは・・?ですが
普段、スケートなんて見ない人たちが
ビールを飲みながらでも
寝転がりながらでも
見てくれるなら
何か
必ず何かは意味があると思うのです
と、同時に私たちにも
8月のライフワーク
羽生くんの想いを改めて考える
これ、私らの今月のテーマかな
なんてね^_^;
勇気を持って伝えよう
ヒロミGO!とのコラボは何かな?
そらくんとのスケート教室は?
この3年間
私の中の、夏の終わりの記憶は
いつだって
24時間テレビの羽生くんと共にある
だから今年もちゃんと
心して楽しみにしていますよ(*´ω`*)
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行ってきますεε=(((((ノ・ω・)ノ