表紙＆巻頭カラーは「ブラッククローバー」。
3周年突破おめでとうございます！
今週号を読んで、なんとか助かってほしいと思いました。
また、目指している世界はきっと作ることができるのではないかとも思いました。
「Dr.STONE」では先週号の流れであるものが急ピッチで作られると思っていましたが、まさかそれが完成するとは驚きです。
でも、きっと有利になるはず！
金狼のキリっとした顔もかっこよかったです。
「鬼滅の刃」では後半を読んでいる時に「あれっ？」となってしまいました。
今は理解できなくても、今後はっきりしていくと思うので楽しみにしています。
「ぼくたちは勉強ができない」では文乃の衝撃的な顔に思わず笑ってしまいました。
ぼそっと言ってしまった言葉の真意も気になるところです。
最後の表情は怖すぎて逆らえないと思ってしまいました。
「約束のネバーランド」では先週号の最後の謎だった理由がわかって少しすっきりしました。
今週号はワクワクしながら終わったので、次号も楽しみです。
クライマックスでセンターカラーだった「斉木楠雄のΨ難」。
燃堂がかっこよかったです。
楠雄の初めても楠雄らしかったです。
終わり方もよかったです。
まだまだ楽しみにしています。
「アクタージュ act-age」はすごいキャラクターが…。
次元が違うような気もしますが、気になります。
「ROBOT×LASERBEAM」はいきなりそうなるかと驚きましたが、最後はロボらしくてよかったです。
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