週刊少年マガジンの20号を読み終えました。
表紙&巻頭グラビアは川栄李奈さん。
現在は女優として活躍されています。
[五等分の花嫁]は、第34話のタイトル、よかったです。
事実だったのかどうだったのか気になります。
だんだんつながっていっている気がするので、次号も楽しみです。
センターカラーの[マコさんは死んでも自立しない]。
竹達彩奈さんとのコラボ企画もよかったです。
マコさんの意外な一面(?)を知ることができて楽しかったです。
マコさんは死んでも自立しない(1) (講談社コミックス)
[先生、好きです。]では、そうだったのかという事実が発覚しました。
最後の先生の言葉の真意は?
次号も気になります。
[ドメスティックな彼女]は、ある人物の告白でとある事実が明らかに。
ここまでくるとホラー以上に怖いです。
ちゃんと決着してくれればいいなと願うばかりです。
[化物語]は2人の掛け合いはおもしろいです。
また新たな展開になりそうで楽しみです。
[寄宿学校のジュリエット]は、さすが親子だなと思いました。
お母さんの言葉は素敵でした。
次号で明かされそうな秘密、気になります。
[ランウェイで笑って]では、育人はやっぱり優しいなと思いました。
いい感じで進んでいると思っていたのに…。
どうなってしまうのか、少し心配です。
[彼女、お借りします]は、2人の掛け合いがおもしろかったです。
結局真意はわからずじまいでしたが、次号も楽しみです。
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