11月 18, 2017

GarageBand で曲作り【2】Temptation

GarageBand で作ったオリジナル曲を紹介するブログの第2回。
今回は Temptation という曲です。


Temptation = 誘惑
曲の感じは80年代のエレクトリックポップ風ですが、単純なフレーズが延々と続く感じは70年代初期のジャーマンロックが根本にあると思っています。
多分、80年代にエレポをやっていた人達も、絶対に70年代のジャーマンロックやプログレが好きだった筈ですよね。
ベタッとしたリズムが終盤になってファンク風に変わりますが、ベースのビートが変わっただけで、基本的なリフと構成はイントロからエンディングまでずっと同じ様に繰り返されます。

これが GarageBand 上の曲の全体像です。
この下にまだ、リードのシンセとギターの2トラックがあります。
この曲で一番工夫したのが上の3トラックで、イントロからエンディングまでずっと続く主旋律をこの3トラックに分け、音が左、真ん中、右に移動して聞こえる様にしてみました。

最初のセクションだけの画面です。
一番上のトラックはトラックパン(トラック設定で調節可能)で左のみに、2段目は真ん中に、3段目は右のみに設定し、それぞれ別々に録音しました。
これが結構難しくて、メトロノーム音を聴いてタイミングを取りながら左、真ん中、右の順で入れて行ったのですが、少しでもずれるとリズムが崩れて不細工になってしまいます。
完成したものも完璧とは言えない出来ですが、もう勘弁してくれという感じでした。
ただし、同じフレーズの部分は1セクションだけ上手く作れると、後はコピペで増やしていけるので、このイントロを作る為に随分集中しました。
この画面では、イントロのシンセから始まってドラム、ベースが順次入って行く様子が分かると思います。

ここからはアートワークの話を少し。

動画の一部をスクショしてみました。
この動画では、曲を鳴らしながらドラムのパートを演奏している体で作ってみました。
実際の曲作りはセクション毎に行うので、1曲通してドラムを演奏するなんて高等な事は、僕程度のテクニックでは出来る筈もありません。これはあくまでも、ボーカルでいえば口パクの様なものです。
それにしても、録音時に自分でどういう風に演奏したのか、細かい所までは憶えていなかった為、実際の音と僕の手の動きが全然違う箇所がたくさんあって、見直すと結構恥ずかしいですな(苦笑)


これがこの曲のアイコンです。
お気付きかも知れませんが、これは GarageBand の画面の一部を拡大して作りました。
何となく80年代のエレポ、というか、初期のファクトリーレコード系のアートワークをパクった感じになってしまったかもしれません。
まあ、影響を受けたものはしょうがありませんよね。
1980年で高校1年だったもので(←歳バレる 笑)

そんな訳でこのシリーズ、不定期ですがまだまだ続きますので、どうぞよろしく願い致します。


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