#64
きちりん 石狩花川店
石狩市花川東1条4丁目37−2
バサロ泳法で一世を風靡したスポーツ庁長官も大変なことで、柔道、アマレス、相撲、今度はアメフトときたもんで悩み多く行政の大海原をキレイに泳ぎ切るのも大変なことでしょう。球技辺りのチームスポーツじゃ、ボールを持つ相手選手に向かうディフェンス選手に「潰せー。」と声が飛ぶものですが、「おうおうおう、ボールを持っていない選手を潰しに行くのはいかがなもか、お天道様が(スマホのカメラが)お見通しだぜ。(-_-メ)」と北の遠山の桜吹雪が咲き乱れ、南の大岡は理路整然と「その方、選手に理不尽な交換条件を呈した。」「相違ないな。」と御白州で裁くに決まっています。
監督と選手・・・
昭和の頃は、部活の練習中は水を飲んではいけなくって、ウサギ飛びというヒザと腰にダメージを与える運動があったりして・・・挙句は、「練習中は、歯を見せるな。」という指導があったりして、いつもにこやかなキャラの〇×氏は目立たないように口を開けるのに苦労していました。(笑)
監督と選手。その関係はブラックボックス。根性・気合・上意下達。逆らえる訳ないっしょ。監督は選手を選べる。選手は監督を選べない。
そんなわけで、自分はラーメンを選べます。(笑)
食べるならこんなお店。
お寿司屋さんかと見まごうばかりのきれいな厨房、調理人の方々の清潔感、ホールの方のウェルカム感。
いいお店ってこんな感じ。旨いという必然が備わっています。
何時もの事ですが、今日に限ってカレー味を嗜む日は何故か白いシャツを着ている。
マーフィーに取り上げてほしい感じです。
お母ちゃんごめんなさい。
だそうで。「部屋干しにしなけりゃいっしょや。」などと言ってしまうと監督にシバカレルに決まっている。
監督の心を忖度し、ベンチを温める生涯一選手です。