29歳で腎臓病(IgA腎症)が発覚してからの闘病生活を漫画にしています☆
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今回のお話は、扁摘手術が終わって全身麻酔から目覚めた直後の体験談です。
どもっ、こちらトンです☆
術後、全身麻酔から目覚めたオイラは、高熱で意識は朦朧とし、痛みで喋ることさえできない
そんな中、イケメン先生がわざわざICUに摘出した扁桃腺を見せに来てくれた
梅干みたいな細胞を、お決まりと言わんばかりにスゥっとオイラの顔の前に出し無言で見つめてくる。
「な、何かを言うべきなのだろうか…」
だが、何の感想もない!!!
数秒の沈黙に速攻で耐え切れなくなったオイラは、とりあえず間(ま)を繋ぐために一、二度頷いてみせたのだった…
このどうすりゃいいのさ感は、以前行った客の目の前の鉄板で料理するフレンチレストランで、
シェフが肉を切り刻むごとにドヤ顔でオイラと嫁を見つめてきた時と同じであった…
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