67.患者さんとの話し方が素敵 | 神経質なオレの腎臓病闘病記【iga腎症のエッセイ漫画】

神経質なオレの腎臓病闘病記【iga腎症のエッセイ漫画】

10万人に2~3人が発症する難病IgA腎症の闘病記。
29歳(2013)の発覚当初からつけている病気日記を元に、4コマ漫画ブログを始めてみました!

29歳で腎臓病(IgA腎症)が発覚してからの闘病生活を漫画にしています☆
※内容は現在ではなく回顧録となっています。
 

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今回は、扁摘入院で出会った素敵な看護師さんのお話です

 

 

 

 

どもっ、こちらトンです☆

 

扁摘入院中に仲良くなったコアラちゃんは、おっとり系の新人看護師さん女性トイレ

 

先輩にいじられたりして、アットホームな笑いが病室に広がるルンルン

 

体調チェックのための看護師さんの巡回時間がとっても楽しみだったキラキラ

 

 

ある日、病棟の廊下で、お婆さんが乗った車椅子を押すコアラちゃんを見かけた。

 

お婆さんの肩にずーっと手を当てながら、笑顔で会話をしていた。

 

その姿にとても感動したのを覚えている!

 

 

車椅子に乗っていると相手の表情を見ながら会話することができない。

 

そこで、お婆さんが話し相手を感じながらお話ができるように、そっと手をそえ続けていたのだと思うのだキラキラ

 

 

そんな光景を見ていると、オイラの入院生活をも明るいものになっていくような気がした上矢印

 

 

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