29歳で腎臓病(IgA腎症)が発覚してからの闘病生活を漫画にしています☆
※内容は現在ではなく回顧録となっています。
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今回は、扁摘入院をやっとこさ退院した日のできごとです。
どもっ、こちらトンです☆
扁摘入院中は、喉が痛くて小声か無言の生活をよぎなくされた。
それも退院日の頃には、普通に声をだしても違和感がないほどに回復
通常に戻っただけなのに、当たり前の健康がいかに自由で快適か身にしみた退院日だった
しかし、病室生活とは違い話し相手がいる環境につい油断して、黒柳徹子ばりにお喋りをしていたら、
ズキンズキンと喉が再び痛みだしたのだった
油断と連帯保証人ほど大敵なものはないな…
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