虹龍の光～カルマ的ドラマをでる～”澱も濁も抱いてゆけばいい”

 

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ぽちっとして下さってありがとうございます

 

今日は久しぶりに虹龍の光に繋がって流しております。

 

バナーを押せば受け取れるように意図しております。

 

私にとって、虹龍や金龍はある意味とても撮れやすいエネルギー体なのですが、場や時間やお天気でちょっとずつ違ってたりします。

 

でもねっただの光の反射じゃなくて、カメラを向けると動いているのが分かるのです。

 

うろこのようなところが振動するんです（＾＾）

 

それがとってもリアルで、生きてる！そう感じちゃうんです♪

 

ものすごく強い波動を感じる龍も入れば、しなやかなに動く龍、柔らかな龍もいます。

 

躍動感・・・大好きなんだ、私。

 

是非感じてみてください（＾＾）

 

 

 

 

 

 

 

 

一年半ほどまでに書いたこのブログの記事

 

最近ね、時折思い出しておりました・・・

 

今はちょっと違う感覚もありますが、清濁両方持ってて当たり前だし、それでいいし、そこ大事だと思ってもいます。

 

 

 

スピリチュアルっていうと、清く正しく美しくってちょっと思われがちなんですけど・・・

 

人間てね、どちらか一方だけじゃ成り立たないようにできています。

 

「清濁」「陰陽」「光と影」「善と悪」「表と裏」というように相反するものが内在して一つの存在として「在る」わけです。

 

どんな人の中にもそういったものがあるんですけど・・・

 

ずっとね、多くの人が、どちらかを悪者扱いして、それを無くそう、減らそう、矯正しようとしていたんですね。

 

両方持ち合わせているのが完成形じゃないと思っていたんですね。

 

 

でも、もうみなさんご存知の通り、両方あってひとつなんですね。

 

人は肉体を持っているので、霊体だけの存在と違って

 

そのどちらも内在出来るし、使えるし、動かせし、持ち合わせて、その矛盾を普通に生きているんです。

 

 

 

これは、なぜなのかな～～っと思いません？

 

どうして、善だけじゃなくて悪もあるんだろう・・・

 

どうして、清だけじゃ生きられず、濁ももっているんだろう・・・

 

みたいな・・・（＾＾；

 

 

まあ、簡単に言えば、片方だけじゃ認識できないから！なんですけど・・・

 

みんなすべてが隅々まで清かったら・・・それが清いかどうか？？わかんないからなんですけどね（＾＾；

 

 

でね、最近強く思うのは、

 

その濁とか影とか裏とかいったものの中に、実は真実があったりして、

 

そこが腑に落ちると、受け入れられると、それすらも力に出来る。

 

両方を「力」に変えることが出来るということです。

 

この力というのは、腕力とか権力とかではなく、「生きる力」「叡智」「拡大した意識」ということです。

 

もっというと・・・「愛」の次元が変わるんだね、これが・・・

 

 

 

 

社会的な悪とか、道徳的悪とか、人道的悪とか、

 

そういった感情論だけでは、理論・理屈だけでは到底受け入れられないことって沢山沢山ありますね・・・

 

それは、やっぱり、被害者加害者意識のドラマの中だけでグルグル回っていては抜け出せないものなんですよね。

 

そのドラマを終わらせるには、そのドラマから抜け出すには、その意識より拡大した意識を持つしかないのですね。

 

被害者加害者意識のドラマってなんなのか？っていうと「カルマのドラマ」です。

 

連綿と続いてきた負の連鎖や相手や目先を変えただけの同じ次元のドラマの繰り返しです。

 

 

 

そして、なんでそれが続くか、繰り返すのか？というと

 

その起こるドラマを、そこ付随する感情を受け入れられないからなんですｗ

 

分かる。

 

ホントよく分かる・・・

 

はなはな、ず～～～っとそうだったから

 

ホントにず～～～～～っとそうだったんです。

 

何世にも渡って、ず～～～っとそうだったｗｗ

 

 

 

今の意識より拡大した意識ってなんだろう・・・

 

ホントのことってなんだろう・・・真実ってどこにあるんだろう・・

 

起こった出来事に対してどんなレスポンスをすることが最善なんだろう・・・

 

そんなことをいつもいつも考えて生きてたんだよね・・・ｗｗ

 

今はすっかりそんなことなくなってしまいましたけどね(笑)

 

 

 

じゃあ、そういった受け入れ難きを受け入れるってどうしたらいいの？？ってなるでしょ（＾＾；

 

それが出来ないから、しんどくなってるのに・・・ってね（＾＾；

 

よくね、手放すとか、明らめるとかいってるやつだよね・・・

 

それは・・・例えば、転生の数とか背景とか血筋とか学びとかそういったものとかも関係あったりもしますが

 

 

 

 

最終的には「受け入れる」という決断。

 

それしかないのです。

 

手放すという決断。

 

明らめるという決断。

 

そういった、「胆」的なことしかないんです。

 

「もうそうしよう」っと思い至ることしかないんです。

 

 

 

 

なにそれっ？？って思うかな・・・（＾＾；

 

夢も希望をないんじゃん・・・

 

そう思っている時って・・・まだもう少しかかるｗｗ

 

実は夢も希望もカルマ的ドラマの一端なんだよね。

 

その話はまた今度しますね・・・

 

 

 

 

あ～～～やっぱそれしかないんだね～～～ｗｗ

 

って思う時は、もうそれが出来るときに来てる！！

 

ってことしか言えないんだけど、そうなんだよね(笑)

 

 

 

 

で、そう思えた時、拡大した選択が出来ちゃうわけなんです。

 

手放すことが出来ちゃうわけです。

 

それは・・・今まで、自分を苦しめていた負の連鎖や被害者加害者意識のドラマの終焉で

 

そこで体験・経験してきた全ての濁も影も裏も、全てを力にしていける。

 

今まで使えてなかった自分の中にあるもう半分のものもパワーとして使えるようになる。

 

あなたの本質的なパワーが分離から統合されて全開になる。

 

 

 

 

なので、難しく考えるより・・・

 

もういいやって思っちゃうことなんです。

 

胆的にそうしようってすることなんです。

 

 

もう、な～～～んも出来ん。

 

自力を止めて、受け入れよう、明らめよう、手放そうってことにするんです。

 

「そうしようっと思い至ること」です。

 

 

 

澱も濁も抱いていけばいいのです。

 

澱も濁もあなたを活かす力になるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

詳細は、ははなはな管理のFacebookページ「はなはな塾」にイベントページをご覧ください。

こちらからも確認できます。

 

 

 

 

今日もゆるっと幸せです

 

あなたにも沢山の幸せが訪れます