ブログでよく取り上げたロバート・メンデルソン博士の本は自分が30歳代に初めて読んだ現代医療初の暴露本です。
 
その本で現代医療の実態を知ってかなりの衝撃を受けた記憶があります。
 
今は本当に多くの医療の暴露本が出ていますが、ロバート・メンデルソン博士の暴露本「こうして医者は嘘をつく」を超えるものはなかなかないような気がします。
 
ロバート・メンデルソン博士は
 
「現代医学は1割の救命医療しか評価できず、残り9割の慢性病には無力で悪化させて死なせている」
そして
 
「9割の医療が消えれば人類は健康になる!」
 
と断言されています。
 
体調が悪くなっても病院には行かない方がいいと言われています。
 
それは
 
現代医学では病気を治せないからだということです。
 
いや
 
むしろ病院で殺されるかもしれないから絶対に行くなとも警告してくれています。
 
たしかにロバート・メンデルソン博士の言われることは納得できます。
 
医療が進歩してきていると言われているのにどうでしょうか?
 
日本だけではなく世界中で病人が増え続けています。
 
当然、ほとんどの人が医療機関にかかりますから病院の犠牲者になる人はどんどん増え続けています。
 
しかし、医療とはいったい何でしょうか?
 
もし、現代医療が1割の緊急医療を除いては何も私たちの助けにならないならどうでしょうか?
 
なんか矛盾を感じませんか?
 
毎年、毎年の莫大な医療費はなんなのでしょうか?
 
それこそ無駄なお金になりませんか?
 
なんか根本から医療を考え直さないといけないような気がします。
 
皆さんもいろいろと自分なりに調べて研究してください。
 
誰でも必ず関係してきます。
 
皆さんも皆さんなりに答えを出された方がいいと思います。
 
最後にロバート・メルデルソン博士は
 
「医学の神は“死神”であり、病院は“死の教会”である」
 
そして
 
「人類の2人に1人は、病院で殺されている」
 
と言われます。
 
なんか恐ろしいですよね。 

このブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。


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