夏休みの合宿に行っている学校でのチャリティコンサートに参加します。
ピアノの入った室内楽はいつも弦楽器は
ピアノに負けない音量を出す!
イメージなのですが、
今回のピアノの先生は音を消される心配が全く無く、柔らかくとても綺麗な音色です。
むしろいつものイメージを払拭しないと、
こちらが生々しく現実的な音になってしまっている事に気づきました。
先生と帰り道、P、PP談議に花が咲きました。
ピアノは鍵盤をちゃんと押さないと音にならない
気がして、音量はある程度しょうが無いのかな
と思っていました。
どうされているのか聞くと、
指の第1関節が肝心‼︎
とのことでした。
(これはピアノさんに有効な情報かと‼︎)
先生は自分で探求されて習得された事と思いますが、
反田さんもそう習った、とテレビで言っていた、とのことでした。
P、PPは決して弱々しい訳ではなく 芯はちゃんとあって体の下で支え、音の存在はちゃんとある音。
そこは私も見解間違っていなかったな、
と思いました。
そのピアノの先生の美しく柔らかい綺麗な音色を
是非聴きにいらして下さい🎶
11/3 14:00〜 世田谷区内
詳しくは
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【10月のコンサート】
10/26 12:20〜12:50 相模原市役所1階ロビー
相模原音楽家連盟のコンサートが
無料で聴けるお得なコンサートです‼︎
相模原ジュニアオーケストラの子供達を
見守り、指導している先生達がメンバーです♪♪
ソーラン節等、演奏します。