ドイツの詩人として有名なゲーテですが
色の研究もしていたのはご存知ですか
彼は、光と闇の境界線にこそ
色は存在すると考えていた。
プリズムを通して光を見ても色は現れない。
光と闇の境界の部分にだけ、
あざやかに色が並ぶことを発見しました。
彼は色彩の持つ
生理的、感覚的、精神的な作用について述べており
それは、心の動きを研究する心理学の考え方に近く
色が心理に影響するということの先駆けです。
私なりの解釈ですが
彼は、
人は色を見ることによって何を感じ
それが
精神的、肉体的にどんな影響があるのかを
言いたかったのかもしれないですね。
ふだん生活していて
色を意識しているのは
顕在意識で
服やインテリア、雑貨などを
無意識に選んでいる時は
潜在意識で
選んだ色は心の鏡
その時の自分の気持ちなんですね。
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