総管理人のTootsie Rollです。
2024年度(2023年8月実施)の受験生の方の体験記です。
第72弾はLyonさんの体験記です。
(回答日：2023/09/08)
年齢
20代
受験年・コース・合否結果
2023年8月入試 (2024年4月入学) 1年コース合格
東大SPH受験は
初めて
併願校
なし
卒業学部
医学部医学科 (大学問わず)
受験時の職業
医師
東大SPHを受験した理由 (公衆衛生学を志した理由)
・Physical healthのみに過剰にフォーカスする現代医療に疑問を抱いたから。
・その国の医療制度が人々の倫理観や人生観に与える影響は大きいと思っており、そういった研究をしてみたかったから。
・単純に臨床や医局からもう離れたいと思った時に、英語力が微妙な私でも入れそうで、その後の進路の広がりがありそうだと思ったから
研究テーマ
医療倫理、医療コミュニケーション論、医療行動学などに興味があります
将来のキャリアプラン
未定ですが、行政かシンクタンク、できればWHOなども目指したいです
受験勉強法 (勉強期間、推奨参考書、解いた過去問の年数・周数、失敗談など)
勉強期間：5月最後の週から。（SPHの入試説明会にいった次の日から過去問取り寄せや勉強を開始しました）
推薦参考書：公衆衛生がみえる、統計学演習、わかりやすいEBMと栄養疫学。
（小論文の参考書買いましたが結局読みませんでした、ロスマンも買いましたが読みづらく挫折しました…）
各科目の勉強法
・英語：現役の医師ながら英語論文や英語には苦手意識あり。大学時代のTOEICは600台で、自分には英語の才能がないと信じてました笑。しかし受験前年の9月頃から海外大学のSPHやMBA受験に興味があり熱心にTOEFL受験をはじめ、3月には85点を取りました。（ちなみに半年前の9月で62点でした、TOEFL勉強法については自分のブログなどで公開したいなと思っています）
ただ、東大SPHの英語は設問の作り方が独特で、配点を見てもほぼ英語で決まると言っても過言ではないので、過去問の英文を精読したり、日本語訳をきれいにできるように直前期は集中的に練習しました（しかし日本語で回答する問題がなくなっていたので、あまり意味なかったかもしれません。サマライズする練習がいいかも。）
・公衆衛生：過去問8年分を4周くらい。周辺知識をEvernoteにまとめてノートにしました。
・統計：参考文献の統計学演習を例題のみざっとやってから、過去問8年分を4周くらい。Youtubeヨビノリと統計学基礎のチャンネルは1～2回見ました。わかりやすいです。
・専門分野：本当に何をやっていいのかわからなかったです。過去問8年を2周くらい。出たところ勝負だなと思ってました。東大出身者や内部生以外はどうしようもなさそうな気がします。
・小論文：「ヘルスリテラシーの低さと、なぜそれが問題なのか、その解決策」について述べました。だいたい1600字。事前に手で書いてみてギリギリ1時間で書けると判断しました。小論文が得意そうな知人（法学部出身、公衆衛生や医学とは何の関係もない）に見てもらってブラッシュアップしました。
面接で聞かれたこと、受け答えた内容
これまでの人生で面接は得意だと思っていたのですが、ド緊張＆テンパりすぎて、声も震えるし上ずるしで散々でした。志望動機を述べている途中で「肩の力抜いてリラックスして！」と励まされ(？)ました。退出した瞬間「落ちたかもしれない…」と思いました笑。30人の教授教員が大集合している様子は、事前に聞いていても本当に怖いです。
質問内容は、「志望動機」「それはSPHで学ぶことでどのように達成できると思っていますか？」「どのような研究をしたいですか」「博士課程に進むとしたら1年コースでは時間が少なく相当頑張る必要があるが、大丈夫か」←これは私が研究テーマを決めておらず曖昧にしか答えられなかったからだと思います。「頑張ります！」としか答えられませんでした笑
【アンケートご協力のお願い】
毎年恒例、東大SPH受験生(合否問わず)のアンケートへご協力をお願いします。
こちら
個人情報を含むセンシティブなものですので、総管理人のTootsie Rollのみに届き、
共同管理人には一切見せず、記事化する際も総管理人単独で行います。
どうか未来の受験生のためにもご協力をお願いします！
お問い合わせはこちらのフォームよりご入力ください。
※お送りいただいたメッセージは全て総管理人のTootsie Rollにのみ送信されます。
総管理人のTootsie Rollです。
半年以上ぶりの更新です。
まずは、
長らく更新ができずごめんなさい！！
理由は仕事など大人の事情が色々あるのですが、言い訳になってしまうので控えておきます(泣
さて、これまでに貯めていた、点数分布と受験体験記を今日から毎日大放出いたします！！
ええ、すべての情報を出し切るまで毎日更新します。約束します！！
今年受験される皆様、長らくお待たせいたしました。
昨年受験された皆様、せっかく頂いた貴重な情報を眠らせていてすみませんでした。
いかんせん、このあたりのセンシティブな情報は総管理人の私しか扱えないもので(モジモジ
さて、気持ちを切り替えて。。。。
今日はまず点数開示からです。
こちら
2年合格のボーダーは56.2～61.1% (正答率) の間、ってところですね。
1年合格のボーダーは、定かではないですが、6割中盤ぐらい？
そして、毎年述べていることですが、
残念にも不合格に終わってしまった方からの情報提供がもっっっのすごく有用なのです！！
本当に本当に、ありがとうございました！！
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こちら
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京都大学SPH衛生学教室からの宣伝です。
来月11月12日(日曜日)にアメリカのプリンストン大学の感染症数理モデラーのGrenfell先生の来日記念シンポジウムを現地開催で行います。感染症疫学や数理モデルを用いた研究にご興味のある方、奮ってご参加ください。
▼▼▼以下、公式紹介文のコピペです▼▼▼
2023年11月12日(日曜日)に京都大学主催で行います、Bryan Grenfell先生の来日記念シンポジウムついてアナウンスします。米Princeton大学のGrenfell教授は、RNAウイルス感染症の消長を、ウイルス進化を考慮して予測する新しい方法論「ファイロダイナミクス」を2004年に提案し、免疫動態・疫学・進化を統合した研究分野の開拓・発展に貢献しました。また、インフルエンザ・口蹄疫・デング熱・新型コロナウイルス感染症などの様々な感染症データに時空間の拡大を記述する数理モデルを適用することで、感染メカニズムの理解や効果的な感染予防方針の提案に役立てました。これらを含む功績を称え、グレンフェル教授は公益財団法人稲盛財団の第37回（2022）京都賞を受賞しました。このたび来日されることを記念してシンポジウムを開催します。招待講演として、日本における感染症数理モデル研究を行っている皆様にも御登壇頂く予定ですので、あわせてお楽しみください。
また、招待講演として、総合研究大学院大学の佐々木顕教授や国立感染症研究所の木下諒主任研究官も登壇を予定しています。併せてお楽しみください。
記
■ Bryan Grenfell教授 来日記念シンポジウム ～感染症数理モデルで世界がわかる～
■ 日時：令和5年11月12日(日曜日) 13:00-16:00
■ 場所：京都大学 百周年時計台記念館
■ 申込：不要
■ 使用言語：日本語・英語（100名まで同時通訳機器あり）
■ 招待講演者①：佐々木 顕 教授（総合研究大学院大学）Evolution of pathogens in heterogeneous host metapopulations.
■ 招待講演者②：木下 諒 主任研究官（国立感染症研究所）Epidemic dynamics of measles in Japan.
■ 講演者（企画者）：西浦 博 教授（京都大学）COVID-19 transmission in the night town.
■ 若手講演者：Hao-Hsuan Olivia Lin, Kotaro Sawai, Nishiyama Shota, Takeshi Miyama, Thein Min Swe （感染症数理モデル夏期短期コース・グループワーク受賞者）Evaluating the dynamics of the 2015-2016 Yellow Fever outbreak in Angola
■ 特別講演者：Bryan Grenfell 教授（Princeton大学）
開催責任：京都大学大学院医学研究科環境衛生学分野
特別後援：公益財団法人稲盛財団
協賛：AMED新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業 研究開発課題「感染症対策に資する数理モデルの実装と臨床感染症学との協働」
お問い合わせ：電話 075-753-4456, E-mail: contact●hyg.med.kyoto-u.ac.jp
※メールアドレスは●を@に変更
来月11月12日(日曜日)にアメリカのプリンストン大学の感染症数理モデラーのGrenfell先生の来日記念シンポジウムを現地開催で行います。感染症疫学や数理モデルを用いた研究にご興味のある方、奮ってご参加ください。
▼▼▼以下、公式紹介文のコピペです▼▼▼
2023年11月12日(日曜日)に京都大学主催で行います、Bryan Grenfell先生の来日記念シンポジウムついてアナウンスします。米Princeton大学のGrenfell教授は、RNAウイルス感染症の消長を、ウイルス進化を考慮して予測する新しい方法論「ファイロダイナミクス」を2004年に提案し、免疫動態・疫学・進化を統合した研究分野の開拓・発展に貢献しました。また、インフルエンザ・口蹄疫・デング熱・新型コロナウイルス感染症などの様々な感染症データに時空間の拡大を記述する数理モデルを適用することで、感染メカニズムの理解や効果的な感染予防方針の提案に役立てました。これらを含む功績を称え、グレンフェル教授は公益財団法人稲盛財団の第37回（2022）京都賞を受賞しました。このたび来日されることを記念してシンポジウムを開催します。招待講演として、日本における感染症数理モデル研究を行っている皆様にも御登壇頂く予定ですので、あわせてお楽しみください。
また、招待講演として、総合研究大学院大学の佐々木顕教授や国立感染症研究所の木下諒主任研究官も登壇を予定しています。併せてお楽しみください。
記
■ Bryan Grenfell教授 来日記念シンポジウム ～感染症数理モデルで世界がわかる～
■ 日時：令和5年11月12日(日曜日) 13:00-16:00
■ 場所：京都大学 百周年時計台記念館
■ 申込：不要
■ 使用言語：日本語・英語（100名まで同時通訳機器あり）
■ 招待講演者①：佐々木 顕 教授（総合研究大学院大学）Evolution of pathogens in heterogeneous host metapopulations.
■ 招待講演者②：木下 諒 主任研究官（国立感染症研究所）Epidemic dynamics of measles in Japan.
■ 講演者（企画者）：西浦 博 教授（京都大学）COVID-19 transmission in the night town.
■ 若手講演者：Hao-Hsuan Olivia Lin, Kotaro Sawai, Nishiyama Shota, Takeshi Miyama, Thein Min Swe （感染症数理モデル夏期短期コース・グループワーク受賞者）Evaluating the dynamics of the 2015-2016 Yellow Fever outbreak in Angola
■ 特別講演者：Bryan Grenfell 教授（Princeton大学）
開催責任：京都大学大学院医学研究科環境衛生学分野
特別後援：公益財団法人稲盛財団
協賛：AMED新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業 研究開発課題「感染症対策に資する数理モデルの実装と臨床感染症学との協働」
お問い合わせ：電話 075-753-4456, E-mail: contact●hyg.med.kyoto-u.ac.jp
※メールアドレスは●を@に変更
2013年度以降の歴代の1次・2次試験の合格者数の推移のデータを更新します。
(2014年度と2015年度はデータなし、2021年度はコロナで筆記試験なし)
2013年度(2012年8月実施)
1次合格者 計36人 (コース内訳不明)
2次合格者 計35人 (1年13人 2年22人)
2016年度(2015年8月実施)
1次合格者 1年13人 2年21人(1年志望からの2年合格者数4人)
2次合格者 1年12人 2年21人
2017年度(2016年8月実施)
1次合格者 1年12人 2年23人(1年志望からの2年合格者数2人)
2次合格者 1年12人 2年22人
2018年度(2017年8月実施)
1次合格者 1年13人 2年20人(1年志望からの2年合格者数最低4人)
2次合格者 1年12人 2年20人
2019年度(2018年8月実施)
1次合格者 1年11人 2年24人(1年志望からの2年合格者数最低1人)
2次合格者 1年10人 2年21人
2020年度(2019年8月実施)
1次合格者 1年10人 2年27人
2次合格者 1年9人 2年27人
2021年度(2020年8月実施)※コロナによるAO入試
データなし
2022年度(2021年8月実施)※在宅での筆記試験
1次合格者 計39人(コース内訳不明)
2次合格者 1年12人 2年22人
2023年度(2022年8月実施)
1次合格者 1年5人 2年31人
2次合格者 1年5人 2年31人
2024年度(2023年8月実施)
1次合格者 1年9人 2年24人
2次合格者 1年9人 2年24人
2023年度は「1年コース志願者がそもそも少なかった」との不確定情報あり。
2次試験(面接)での不合格者数の推移
2013年度 1人
2016年度 1人
2017年度 1人
2018年度 1人
2019年度 4人
2020年度 1人
2022年度 5人
2023年度 0人
2024年度 0人
受験生の皆さん、ご参考ください。
【アンケートのお願い】
受験生の皆様へ。
アンケート回答のご協力をお願いいたします🎵
合否結果、受験年度を問わずご回答いただけます。
「今こそアンケート回答するぞ！」というテンションの時にご回答ください。
開示点数が届いたタイミングでアンケートの備考欄で情報提供くださる方も毎年おられます。
未来の受験生のためにもご協力をお願いいたします。
※回答内容は総管理人のTootsie Rollにのみ送信され、記事化も総管理人単独で行います。
お問い合わせはこちらのフォームよりご入力ください。
※メッセージは総管理人のTootsie Rollにのみ送信されます。
総管理人のTootsie Rollです。
2024年度東大SPH入試2次試験の結果がアップされました。
120人が出願、33名(1年9名、2年24名)が1次合格、全員が2次(面接)を突破されました。
合格おめでとうございます！！！
「面接の雰囲気的に落とされそう」と落ち込んでおられる方もいらっしゃったので、
私まで「ちゃんと合格できてよかったですね😭」という気持ちでいっぱいです。
公衆衛生学の世界へようこそ！！
新18期生の皆様にお会いできる日を楽しみにしています🎵
そしてアンケート回答のご協力をお願いいたします🎵
「今こそアンケート回答するぞ！」というテンションの時であればいつでも結構です。
開示点数が届いたタイミングでアンケートの備考欄で情報提供くださる方も毎年おられます。
未来の受験生のためにもご協力をお願いいたします。
お問い合わせはこちらのフォームよりご入力ください。
※メッセージは総管理人のTootsie Rollにのみ送信されます。
東大SPHを一度でも受験された方へアンケートを取っています。
合否や年度を問わずどなたでもご記入いただけます。早ければ数分で終わります。
※回答内容は総管理人のTootsie Rollにのみ送信され、記事化も総管理人単独で行います。
今年の入試試験が終了したこのタイミングで大変申し訳ございません。
2023年度の解答について、また更に1点、変更がございます。
択一(統計学) 問31：解答は2ではなく4が正解、それに併せ解説も変更
ご指摘下さった方からのメッセージに総管理人が気づかないという失態をしてしまいました。
どうやら迷惑メールに勝手に振り分けられ、たまたま今日気づいたようです。
入試後での変更で大変心苦しいのですが、来年以降の受験生の皆様のご参考になれば幸いです。
お問い合わせはこちらのフォームよりご入力ください。
※メッセージは総管理人のTootsie Rollにのみ送信されます。
東大SPHを一度でも受験された方へアンケートを取っています。
合否や年度を問わずどなたでもご記入いただけます。早ければ数分で終わります。
※回答内容は総管理人のTootsie Rollにのみ送信され、記事化も総管理人単独で行います。
総管理人のTootsie Rollです。
2024年度東大SPH入試2次試験(面接)を受けられた皆さん、お疲れさまでした。
昨日の当ブログのアクセス数が一昨日の2倍(7月平均と比べると約7倍)に跳ね上がりました。
「え？なんで急に？」と思ってアクセス解析をみてみたところ、
皆さん、受験者の声の記事に一つ一つ丁寧に目を通し
面接に向けて最終準備をされていたようです。
年月かけてちょっとずつデータベースとして蓄積してよかった！と思える瞬間でした。
何よりアンケートにご回答くださった過去の受験者の皆さん！本当にありがとうございます！！
こうして、先輩から後輩へ情報が受け継がれていくのです！！
そして、今年の受験生の皆様もまた、2次の合否発表時にはご協力をお願いいたします🎵
最終結果は9月8日(金)正午にウェブで発表されます。
新18期生の皆様にお会いできる日を楽しみにしています🎵
お問い合わせはこちらのフォームよりご入力ください。
※メッセージは総管理人のTootsie Rollにのみ送信されます。
東大SPHを一度でも受験された方へアンケートを取っています。
合否や年度を問わずどなたでもご記入いただけます。早ければ数分で終わります。
※回答内容は総管理人のTootsie Rollにのみ送信され、記事化も総管理人単独で行います。
総管理人のTootsie Rollです。
2024年度東大SPH入試1次試験の結果がアップされました。
今年は120人が出願し、33名(1年9名、2年24名)が1次突破されました。
(個人的には、1年コースの人気が戻ってきているのが嬉しいｗ)
1次突破おめでとうございます
明日の2次試験(面接)にはくれぐれも遅刻などなさらぬよう、お気を付けください。
最終結果は9月8日(金)正午にウェブで発表されます。
新18期生の皆様にお会いできる日を楽しみにしています🎵
2次試験の合否発表がなされたら、アンケート回答のご協力をお願いいたします🎵
お問い合わせはこちらのフォームよりご入力ください。
※メッセージは総管理人のTootsie Rollにのみ送信されます。
東大SPHを一度でも受験された方へアンケートを取っています。
合否や年度を問わずどなたでもご記入いただけます。早ければ数分で終わります。
※回答内容は総管理人のTootsie Rollにのみ送信され、記事化も総管理人単独で行います。
総管理人のTootsie Rollです。
2024年度東大SPH入試1次試験を終えられた皆様、お疲れさまでした。
今年は120人が出願したと聞き及んでいます。
対コロナでのAO入試(2021年180人)を除けば史上最多人数です(それまでは2020年111人)。
それだけに、今年はハイレベルな戦いになりそうですね。
今夜はゆっくり休んでください
あと、私個人的な意見として、結果が分かるまでは自己採点はしないことをおススメしますｗ
自己採点したところで点数は覆らないですし、何より不安を助長させるだけです。
というより、仮に手応えを感じなくても凹まないでください。
貴方が解けなかった問題は他の受験生もどうせ解けてません。
「統計学は満点狙うぜ！」と意気込んで本番ボロボロで●ぬほど凹んだ(実際、6割しかとれてなかった)けど合格した人間もいます(←私ですｗ
というわけで、結果は2日後の8月23日(水)午後７時にウェブで発表されます。
皆様からの吉報をお待ちしています。
2次試験の合否発表が終わったら、例年に倣いアンケート回答のご協力をお願いいたします🎵
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※メッセージは総管理人のTootsie Rollにのみ送信されます。
東大SPHを一度でも受験された方へアンケートを取っています。
合否や年度を問わずどなたでもご記入いただけます。早ければ数分で終わります。
※回答内容は総管理人のTootsie Rollにのみ送信され、記事化も総管理人単独で行います。
いよいよ明日が入試本番です。
我々もまさかとは思いましたが、2023年度の解答について、また更に1点、変更がございます。
択一(統計学) 問39：解答は1ではなく2が正解、それに併せ解説も変更
明日の試験に向け、総復習をされている方も多いと思われる中、
恐縮ですがご確認をお願いいたします。
αエラーとβエラーの違いをきちんと理解していないといけない重要な問題です。
超重要なポイントのご指摘をありがとうございました！！
明日の試験で皆様が全力を出し切れるよう、我々一同、心よりお祈り申し上げます。
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※メッセージは総管理人のTootsie Rollにのみ送信されます。
東大SPHを一度でも受験された方へアンケートを取っています。
合否や年度を問わずどなたでもご記入いただけます。早ければ数分で終わります。
※回答内容は総管理人のTootsie Rollにのみ送信され、記事化も総管理人単独で行います。