出版・セミナー会社ヴォイスを経営する喜多見さんの新刊「世界は見えた通りでは、ない」は、これまで表に出てこなかった喜多見さんが自らバシャールと対談する、30周年記念の本だそうでとても楽しみです。

 

 

 

この本の紹介ページに、耳寄り情報が出ていました。ダリル・アンカ氏がチャネラーとしてバシャールとコンタクトをするに至った経緯を描いたドキュメンタリー「ファースト・コンタクト First Contact」が日本でも観られるようになったそうです。

 

一足先に米国のiTunesストアで閲覧可能になっていましたが、米国のAppleアカウントを作る必要があり、私もネットで情報を調べて挑戦しましたが、途中の画面で行き詰まりになってしまい、諦めていました。

 

 

こちらがヴォイスさんのページで紹介されていた閲覧方法です。

 

www.whatisfirstcontact.com

 

  1. サイトの一番上のBUYボタンを押す。
  2. MP4の動画ファイルを全ダウンロードするひとは、「Vimeo」のロゴを押してそこで買います。
  3. 542円はRent(一回のストリーミング?)、2170円が全部ダウンロードして何回も観る場合。
  4. 日本語サブタイトル付きを必ず買うこと。(英語版の下)
  5. クレジットカードかPayPalで支払い。
  6. 全DLは3GBくらいでブロードバンドで約6分で、こちらの場合はDLできました。
  7. この映画は、約1時間半程度です。

DVDを買いたい場合は、Vimeoではなく、TrepStarから買う。
住所と名前を「英語で」書く必要があるので、できる方は、どうぞ。DLの方が楽。
 

私もイギリスのAmazonから閲覧可能になっているのに気づいて、今見ているところですが、バシャール好きの人には間違いなく面白いですよ。

 

チャネリング中のダリル・アンカ氏の脳波を測定して、その結果を女性科学者が解説しているのですが、そのコメントが、一般受けはとても良さそうなのですが、自分も脳波を調べている私から見ると(私の側の不勉強の可能性も大いにありますが)ちょっと「ちょっとついていけんなあ」というところがありました。とはいえ、前帯状回でガンマ波(定義は人によりますが、一般的には30 Hzから100 Hzの「高周波」の脳波活動です)が活発になるという結果そのものはかなりはっきりしていた様子です。