昨年新設したポーチの薪棚は二連式で前列と後列があり、キャパシティーが約3.5立米ある。この薪棚に薪が一杯の時はいいのだが、品薄になってくると不安を覚えてしまう。他の薪棚から乾燥薪をポーチの薪棚へ移せばいいだけなのに、不安になってしまう。
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そんな話を妻にしたら、妻は冷蔵庫が品薄になると不安になると言い出した。私は冷蔵庫の中の心配は今までしたことがなかったので、それぞれの責任ある場所が気になる物なんだと感心した。
ま、ポーチの薪棚は補充は何時でもできるものではなく、天候と相談しながらになってくる。未だ後列には薪が半分以上残っているが、これが無くなる頃に丁度晴れの日になるとは限らないので、頃合いをみて作業にかからなければならない。幸い晴れの日があったので皆で作業にかかった。
今回はこの二つの薪棚の広葉樹をポーチへ運ぶことにした。ポーチまで距離があるので軽トラを活用。約2.2立米なので軽トラ二台分となる。
3人しか写っていないが5人での作業となった。
皆でやれば早い早い。約1時間で終了となった。これを一人でやると掃除も入れて3時間はかかるのだろうか?いくら「頭の中はいつも薪ちゃん」の私でも、これを一人ではしたくないと思ってしまう。このブログをご覧になっている人の中には、全てを一人でこなされている方もおられると思うが、その方は私よりも薪ストーブを愛しておられると思う。上には上がいるという事か。
ポーチの薪棚は、前列の上の方に少し空きがあるものの、ほぼ一杯になった。
これで 安心、安心。
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