あるお客様を紹介してもらった時に、名前を拝見するなり(顔は見ず)

 

サラスヴァティ!

 



と、頭に響いて驚きました。



以下ウィキペディアより

 

サラスヴァティー(サンスクリット語: सरस्वती, Sarasvatī)は、芸術学問などの知を司るヒンドゥー教女神である。



日本では七福神の一柱、弁才天(弁財天)として親しまれており、仏教伝来時に『金光明経』を通じて中国から伝えられた。



肌は白く、額には三日月の印を付け[1]、4本の腕を持ち、2本の腕には数珠ヴェーダ、もう1組の腕にヴィーナと呼ばれる琵琶に似た弦楽器を持ち、白鳥またはクジャクの上、けすははあるいは蓮華の上に座る姿として描かれる。白鳥・クジャクはサラスヴァティーの乗り物である。


サラスヴァティーは水辺に描かれる。サンスクリットでサラスヴァティーとは水(湖)を持つものの意であり、水と豊穣の女神であるともされている。インドの最も古い聖典『リグ・ヴェーダ』において、初めは聖なる川、サラスヴァティー川(その実体については諸説ある)の化身であった。流れる川が転じて、流れるもの全て(言葉・弁舌や知識、音楽など)の女神となった。言葉の神、ヴァーチと同一視され、サンスクリットとそれを書き記すためのデーヴァナーガリー文字を創造したとされる。後には、韻律・讃歌の女神、ガーヤトリーと同一視されることになった。



ヒンドゥー教の創造の神ブラフマーの妻(配偶神)である。そもそもはブラフマーが自らの体からサラスヴァティーを造り出したが、そのあまりの美しさのため妻に娶ろうとした。逃れるサラスヴァティーを常に見ようとしたブラフマーは自らの前後左右の四方に顔を作りだした。さらに、その上に5つ目の顔(後にシヴァに切り落とされる)ができた時、その求婚から逃れられないと観念したサラスヴァティーは、ブラフマーと結婚し、その間に人類の始祖マヌが誕生した。また、元々はヴィシュヌの妻であり、後にブラフマーの妻になったという異説もある。





お会いしてみると、エネルギーがぴったり重なりました。


サラスヴァティに重なるエネルギーを持つ人に出逢うのは二人目です。







とても美しい方で、芸能人さんです♪



時々、芸能関係の方も、セッションに来られてますが、




内に光る魂の光がなんらかの役割を持って、


メディアを通し、発信しているのだなと


感じます。




今回の方は、加護も運も強い方。



でも、周りの人達との調和の中で、自分の働きが弱まることのないよう、




互いを高め合い


愛ある関係を深めて行けるように


そして、自分の魂を悔いなく生きてゆくために




みえたことや感じたことをお伝えさせていただきました♡







サラスヴァティという言霊自体にも、その方のエネルギーを高める力があるようです。



翌朝、交わしたその方との挨拶は


「サラスヴァティ!!」でした。(^^)


更なるご活躍お祈りしています。




 

 

まもなく!

ガーベラ暮らしの祝祭vol.3開催

 

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